スペース参加時の注意
今回は風が強くて、寒くて、布団の呪印から解放されません。どうもうさぎです。最近は避難所としてサブ垢を作ってまいりました。
ぼくのメイン垢でいいねやリプを送らせてもらってますが、向こうに反映されないということがあります。それに疑問感じた僕はサブを作ったわけです。
Twitterの治安も悪すぎて、気軽に参加できなくなってきました。相手の話を聞いて答えることが出来ますが、1部の相手の話や大人数になると全く話が入って来れないこともあります。
スペースで面白い話し方もされていたのでスキンシップのつもりで相手の声真似や話し方を招しました。ものまねされた本人は気にしてなかったらしく、妹同然の男性ユーザーがそれを気にされて、ブロ解されました。僕はその本人とその男性に謝罪をしました。本人は気にしてないとの事で、ゆるしてもらいましたが、男性の方が返事を返しませんでした。返事がないのが残念です。根に持ってるのかも分からないからです。
正直「FFのみ」や「大人数」スペース参加する際は 聞き専 に回って自衛した方が良いと考えました。大人しい人達であれば、人数多くても平気ですが、喋りまくる人が多いスペースはリスナーに回った方が賢明です。正直、喋りまくるやつの大半は会話がこじれやすいので絶対揉める可能性があるからです。
スペースにも色々顔だして来ましたが、やはり共通する特徴なのが、会話のこじれ や 話が頭に入ってこないことです。たまに「何言ってんの?」とか女性に言われてるので傷つきましたが、「解離性同一性障害」持ってる人と会話する時は気をつけてください。本人も人格変わって辛いんだろうけど 僕は解離性同一性障害だけは相性が悪そうです。
双極性障害と発達障害持ちの人たちとは上手く行きますが、解離性同一性障害持ってる人はなんか話が合わないです…僕は全然ダメでした。
「よく分からん」とか言ってくることもあるので、いちいち説明するのが面倒くさくなってきます。たまにどのタイミングで人格変わるか分からないみたいで、直近の出来事すら忘れてることがあるみたいです。
解離性同一性障害の人を悪くいうつもりないです。人格変わる度に大変なのは分かります。
正直そのせいで不快感が増し結果的にSNSをやらなくなるという実情になってしまうので、僕はSNSが居場所ですので、同じ精神界隈だし、Twitterにも居座りたいです。相談出来る媒体だと感じたからです。僕の場合傷病手当貰いながら療養してるので障害年金まで貰い着る予定ではあります。正直家に出る気力もないし、仕事復帰できたとしてもやる気が起きないので、だらだらと過ごすしかないと思ってます。
でも解離性同一性障害の人格変換も疲れますがその人と会話するのも疲れます。最近相談出来そうな人と仲良くなったのでその人と交流して色々聞こうと考えてます。やっぱりスペースの会話って難しいです。順番に話しかけてるのに、ぶった斬る人もいます。話は聞くようにしてますけど、なかなか神経使うので苦労してます💦
今後の課題として交流をして輪を広げてまいります。 そんじゃまた!
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