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干し芋戦略

どうも、まいどお馴染みのいじられ動物うっぴです(●´ω`●)

地方によって寒暖差があると思います。
さて今回も自分語りを繰り広げようかと思います。今回の干し芋戦略についての説明です。

○干し芋とは、
Amazonの欲しい物リストのことです。そしてそのユーザー様が登録した商品をレジに通すことでそのユーザー様の登録住所へ送ることが出来ます。当然ユーザー様の欲しい物なので、選択した人がその人の代わりに購入して、その人宛ての住所へ送るものです

「ええ?自分で購入するのに人にあげちゃうのかよ!」って思った人がいたと思います。

僕はその人の為にプレゼントしてあげてるためにやりました!

何故ならば、それには理由があります。当然、中には貸し借りを気にする方もいますでしょう…
だが、僕はAmazonの欲しい物リストには登録しません!その理由とは…

何かあった時に、別のお願いや融通が聞きやすくするため

つまり、Amazonで相互で欲しい物を上げ合いっこで成立してしまうと、貸し借りしたからいいや、向こうも返さないしなーってなって何もしなくなる可能性があるからです。
僕はその貸し借り防止にあえて、僕は欲しい物リストに入れてません。自分が500円の安いのを買って上げたとして、もし向こうが自分の干し芋から5万円の時計を買ってあげたとします。そうなると今後の欲しい物でその人に高級の物を買わなきゃならないという圧がのしかかるためです。

僕は可能な限りで安いもので干し芋を送っております。「でも自分のやつに干し芋登録しなきゃ買ってる自分が損するじゃねえか」って思うかもしれません。だけど、考えてみてください。欲しい物を送ってあげて、相手が喜ばないってことありますか?

僕の狙いは今後スペース参加の際に、何かお願い事や相談がしやすいように仕向ける戦略だったりします。つまりこうです…

自分の欲しい物リストには登録しないが、今後スペース交流がしやすく相談や審査が通りにくい生活保護や障害年金の助言や協力して貰える。

ということになる訳です。物は高価な物でなくても、気持ちと親切な気持ちがあれば、その人は分かって貰えるし、信頼関係も構築できるからです。これが僕の干し芋戦略の現状です。

そしてターゲットに絞るなら「女性」が良いと思ってます。可能なら男性でもおkです。
女性をただ単に親切にしてる訳ではなく、Twitterにおいて、女性というだけで認知しやすい点があり、いいねだけでも拡散しやすい点があります。干し芋を送る際に、「ギフトカード」があるので必ずギフトカードを活用して欲しいところでギフトカードにニックネームを付けてメッセージ送れば送られたことをわざわざツイートしてお礼して貰えるので信頼関係にも繋がります。何人かの人にギフトカードを付けて送ってあげれば、ツイートにもあげてもらえる上に、お礼ツイートを見てくれる相手から「良い人」と思われるわけです。まあーお金を消費もしますので皆さんが無理しない程度に買ってあげることをオススメします。 僕としては親切にした方が気持ちが良いので干し芋最近やってます✨

干し芋戦略で周りからの認知を上げて参りましょう! それじゃーまた!

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