ウルトラ怪獣モンスターファームをプレイしたはなし⑤
『日常の一コマ』
休日の過ごし方というのはどういったものが正解なのだろう。
休日なのだからしっかり体を休めるのが大事なのだろうが、休めると言っても寝て過ごすのも勿体ないような気がして、寝て過ごすくらいなら無理にでも体を動かして出掛けたりゲームしたりして過ごすのが個人的にはベストだと思ってしまう。
でも無理をしたら体を休めることにならないので難しい問題である。
さて、今日も『ウルトラ怪獣モンスターファーム』の話をする。
『クリア後の世界』
前回の戦いでエンディングを迎えたので、隠しモンスター「ファイブキング」を目指すために残りの条件である「レイキュバス」「ガンQ」「超コッヴ」の3体を育成し、解放条件を満たすこととした。
『ガンQ育成』
「ガンQ」に関してはかしこさ&回避型に育成。トレーニング項目とマッチした内容で凄く上げやすかったのでかなりスムーズに進む。
特に語る事もなく、簡単にSランクに。
『レイキュバス育成』
続く「レイキュバス」に関しては力&丈夫さ型に育成。
上げづらい命中を補うため、ゴモラ育成時に失敗した薬による育成に再チャレンジしてみること。
ゴモラのときはいろんな薬を投与しまくってしまったのが仇になったので、命中とライフが上がる「アクティブカプセル」一点に限定し、序盤からピークになるまでひたすら投与した。
その後は、ひたすら力と丈夫さをトレーニング。
初期から良い力技を持っていることもあり、修業はほとんどせず、そこそこの命中率も稼げてこちらも何事もなくSランクへ。
『超ゴッヴ育成』
最後の超ゴッヴだが、まずは解放条件を満たさなければなかなかったので先程育成していた「レイキュバス」を夏の間に暴走させることで、出現させる。
現状、詳細な出現条件がわかっていなかったのでひたすら夏に狙いを絞りやってみたが、正解だったようだ。
流石のステータス差、一瞬で勝って無事解放出来た。
そして「超コッヴ」だが、最後の育成で慣れていたはずなのだが、なかなか苦労した。
「レイキュバス」には薬育成をしたがやはり寿命が短くなってしまうのがネックだったので今度は薬なしで育成することに。
すると命中がなかなか上がらず、大会では攻撃を当てることに苦労した。
また「レイキュバス」と違って優秀な技がかしこさによってしまっているので、ひたすらキックするだけの「超コッヴ」になってしまった(笑)
Aランク公式戦のゼットンには苦労したが、なんとかSランクへ。
『ファイブキング解放へ』
無事、カタストロ杯への招待が届き、「レイキュバス」で出場。
やはりオーバーステータスだっただけあって大会自体は簡単だった。
そして…
無事、ファイブキング解放!
長かった…ほとんど寝ずにやったので何とか解放出来たのですごくうれしい。
後は「ファイブキング」をフルモンに育てたらウルトラ怪獣モンスターファームは卒業とする予定。
このゲームすごく楽しい。
特撮好きで、モンスターファーム好きなので本当に楽しい。
まだまだ「ベリアル合成獣」とか育てたい怪獣は沢山いるが、とりあえず一段落させないといろいろと日常生活に影響が出始めているので、いったん終了予定。
さて最初に話した通り、流石にこれが休日の過ごし方かと言われると怪しさ満載である。
寝て、明日また書いた内容の手直しをするかもしれないがそれはそれとして、過去最長編の記事となったのには個人的に驚きだ。
読んでくれた方々にも感謝を。お疲れ様でした。
※2024年8月10日
誤字脱字の修正 加筆修正