英語の感情が伝わるようになった今回の英語脳的な変化。
以前から周期的に英語脳になることありました。
“目の痛み→アートセッション→ちょっとルー語みたいなモード | Creative Arts Showers's Blog”
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最近も、そういう変化の予兆あったんですが、今回の1番大きな変化は、英語の感情が、まるで日本語のように伝わってくるようになったということでしょうか。
訳わからない言語の字面を見ても、全くもってフラットに訳わからん、ということになるでしょうが、多少は文章でなら意味分かる英語でも、案外、フラットなままというか、今に比べると感情まで伴ってなかったなと思いました。
ともすると、暗号解読レベルの状態に近かったり。
そんな訳で、今テイラースウィフトちゃんの曲を聴いてるんですが、彼女がまた喜怒哀楽ハッキリしてる系なんで、以前よりも聴いてて辛い感じする時もあります、笑。
ちなみに、テイラーちゃんの曲を聴くきっかけになった記事はこちらです。
Apple Musicの件でのエディ・キュー氏のように、キツ可愛いテイラー・スィフトには圧倒されるのが正しいおじさんのあり方だと思いながら、Apple Musicも試し初めてみた件。 | Creative Arts Showers's Blog
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歌は、かなり歌手の感情も入ってますから、ある意味当然なんでしょうけどね。
それでも以前より伝わってくるんですよね。あぁ、テイラーちゃん怒ってんなぁ、みたいな、苦笑。
相変わらず、知らない単語は意味不明ですが。
案外細かいとこまでキチンと発音してんだなぁと思う時と、そこまでハショッて日本人に分かるわけねーだろみたいな両面確認したりしました。
まぁ、結局面倒なんですけどね、苦笑。