これまでの作品
2018.4-6
『はじめにロゴス(言葉)ありき(グループ展)』 500m美術館(札幌)
真正面からじゃないと、読ませません。
公共の通路での展示のため、歩いて見られることを念頭に置いて制作しました。作品の前を通ると、視界の端で文字が分解されていくので、歩きスマホでもしていない限り、ほとんどの方が「何だ?」という感じで顔を上げられ、関心を寄せて下さりました。
詳しくは ↓ で。
2014.11
『FAUVISME(グループ展)』 さる小(群馬県)
大きくして吊しました。
2012.1
『トイレ借ります。』 DESIGNFESTA GALLERY(原宿)
タイトルの通りです。
2011.8
『小説屋』 Artco(板橋・きつね塚通り)
商店街の縁日に参加してました。展示中はきつねのお面を被ってました。
写真は「小説ぱずる」です。「すばる」じゃないです。
2011.7
『嫌な奴』 Gallery Conceal(渋谷)
部屋の壁、四面にびっしりと小説を。
ちなみに作品名と作者名を続けて読めば、「嫌な奴 渡辺元気」です。
2011.3
『小説と文字と紙の展示。』 Cat's Cradle(早稲田)
ブックカフェでの展示。
2010.11
『WAVE(グループ展)』 Cafe FLYING TEAPOT(江古田)
絵を描く方と、音を奏でる方々と一緒に。
2010.11 ~ 現在
このあたりから、『コースター小説』を刊行。
2009.10
『わたしを読んで。』 Gallery Conceal(渋谷)
小説を吊したり、貼ったり、打ちつけたり、影にしたり。
2007.10
『すごく短い小説展 』 Gallery Conceal(渋谷)
小説を展示する、という出発点。