渡部彰太(わたなべしょうた)#渡部彰太
渡部彰太(わたなべしょうた)#渡部彰太のマーケティングについて語る記事を書いていきます
まず、渡部彰太(わたなべしょうた)の自己紹介
わたしは、 渡部彰太(わたなべしょうた) といいます。
小学校は 埼玉のさいたま市立大谷小学校卒
中学校 大宮開成中学卒
高校 大宮開成高校
大学 青山学院大学
リクルートに入社後 3年たった後
自分が好きでやっていた古着に関する仕事がしたいと
セカンドストリートに入社
5か月で店長への異例の出世
2年後にエリア統括マネージャーに選ばれる
全国にあるセカンドストリートの中で3年連続売り上げ1位をたたき出し
3年連続社長賞を受賞
本社勤務になり、各店舗の店長の指導にあたる
私の経歴はこんな感じです。
リサイクルショップにマーケティングを導入して売り上げをガンガンたたき出しております。
ではマーケティングとはなんなのでしょうか?
マーケティングとは
マーケティングとは
マーケティングとはすなわち何かというと
売り込まなくても適切な人にものを届けることをいうといわれています。
例えば、砂漠にいって水を売るのは、わざわざ売り込まなくてもかってくれますよね。
需要のあるところに適切に必要としている人たちに届けます。
また、セブンイレブンで働く女子高生がマーケティングマネージャーになったら?
という本にも面白いことが書いてありました。
チョコレートを買ってもらうために、コーヒーマシンの近くにチョコレートを置いてコーヒーのおともにどうぞ!
など大きくPOPに書いておいたらチョコレートの売り上げが伸びたそうです。
関連するものって売りやすいですよね。
ゲームを売っていたら、操作性がいいコントローラーを売ったり
FPSのゲームを売ったら
足音がよく聞こえるヘッドフォンを売ったり関連するものを売っています。
アマゾンのこの商品を買った人はこんな商品も売っています。
もそんな感じです。
これは、クロスセルやアップセルといいます。
一度財布が緩んだら購入してもらいやすくなるやつです。
マクドナルドにいってハンバーガーを買ったら
一緒にポテトをどうですか?
というものです。
マーケティングっておもしろいんですよね。
世の中こういう仕組みで物が売れてくんだー
というがわかるとわくわくしてきます。
これからいろいろマーケティングについて書いていこうと思うので
よろしくお願いします。