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「プレアデス撤退」についての私見

おはようございます、言靈師のフミコです。
写真は、秋鮭の炊き込み土鍋ご飯を作った時のものです。味付けご飯っていいですよね、おかずの手間が減らせますしね♪

・・・などど言ってる場合じゃありません。^^;)

少し前から巷で話題の「プレアデス撤退」について、個人的な見解を書こうと思います。

誰が言い出したとか、そこは敢えて追及しません。真実なんていつだってどうでも良いことだからです。

大事なのは、それが表面化した時に自分がどう捉えるのかですよね。

この情報を受けてかはわかりませんが、ライトワーカーの仲間の一人が「もう人のサポートは今年中で辞めるわ!」と言い出しました。

その友人曰く「来年からは自分自身のことをやるから」と。

それを聞いた私も「そうよね、せっかくこの世に生まれたんだから自分を生きなきゃよね」と賛同しました。

それもあって「10月末で受付終了」のサービスをチョイスしました。

11月に入ってからも、自分や使命がわからないというかたは・・・と考えてしまったわけです。

けれどもその夜、寝る直前になって急に六次元意識が降りて来ました。

「ん?自分の行動は違うぞ!」となったわけです。
そこからの亀の夢ですよ▼

引きこもりさんもそうですが、使命を知りたいさんだって、私が撤退したら路頭に迷いますよね。見捨てるんですかってハナシです。

私の今の使命は、人様の使命を補佐することです。
なのに、早い遅いで決めていいんですかと。

大切な事を夢でも再確認させられたので、モニター用以外は10月終了を撤廃した次第です。

このように私もまだまだな面があります。けれども以前とは違い、意識や夢ですぐに氣づけるようになれました。

これも、5年の引きこもりという名の隠遁(いんとん)生活、籠山行(ろうざんぎょう)を積んできたお陰だと感じます。

プレアデス撤退情報が流れる意図は、更なる本当の自分とつながるためではないかと個人的には受け取りました。

「もう地球のサポートは致しません」
「地球人の意識進化が遅すぎるからです」

それに同調したライトワーカーさんらが、「そうだ、人なんてどうでもいい」「意識低い人は遅れてるから見放す」となるのか、

「最後の一人まで、とことんサポートさせてもらいまっせ♪」かを試すための情報とも取れるわけですw

え?私ですか?もちろん後者でこれからも行かせていただきます!キッパリ


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