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入院も「引きこもり」に相当
おはようございます♪言靈師のフミコです。
元引きこもり経験者で在り、現在もほぼほぼ隠遁生活を満喫中です。
タイトルにあります入院ですが、私の人生では二度ありました。
一回目は5歳半で大やけどを負いました。そこで長期入院。
二回目は41歳の時でして、子宮筋腫悪化による重症貧血となり、子宮全摘手術でした。この時は先に貧血治療からでしたので、ここでも長期の入院となり大変でした。
入院生活は、一種の「引きこもり」状態だと私は思います。
なぜなら通常の生活から隔離され、社会に邪魔されることなく自分自身とじっくり向き合える機会だからです。
そういえば今話題の中居氏も、この問題が出る以前に体調不良?で入院生活されていたような・・・?
なぜその時に改心されなかったのか、今となっては悔やまれます。
現在、長期入院をされながらこれをお読みのあなた、もしくは今後入院が予定されているあなたは大きなチャンスでもありますので、この「引きこもり入院生活」で改心されることを期待しています♪
引きこもりは決してマイナスではなく、人生においての見直し期間なのです。