【ケイシー療法】ひまし油湿布二日目の様子はこんなでした
こんにちは、 自然農法食 でケイシー療法中のフミコです。
今日は午前中2時間ほど出かけた後 お昼頃からまたひまし油湿布をしました。 出かける前も昨日ほどではありませんが 右脇腹にチクチク痛みがありました。
外出で歩いて血流が良くなれば 逆に痛みも治まるかもしれないと考え、帰宅後の湿布が楽しみでした。
案の定 帰宅すると脇腹の痛みは消えていました。
今日は 氣温も上がり 汗ばみながらの外出だったので、電氣毛布はオフにしたまま 温熱アンポで温めることにしました。
2日目ということもあり 昨日とは打って変わって、 湿布前の準備はとてもスムーズにできました。
説明のDVDにあったように、湿布に使うグッズはバッグにひとまとめにしておきましたので それも良かったです。
けれども今日は昨日に比べ 時間が過ぎるのがとても遅く感じました。 昨日と同じくタイマーを1時間にセットしたのですが、 途中 少しだけ ウトウトしたくらいであとは こちらの 本を読んでいました。
湿布 時間がとても長く感じて 何度も タイマーを確認したほどです。裏を返せば昨日が相当重症だったということかな。
ようやく 1時間が経った後、重曹湯作りは心得ていたので とてもスムーズに 運びました。
そうそう 湿布の最中ですが、 ベルトでウエスト部分を巻いて上向きになっているのですが、肝心な 右脇腹の部分に隙間ができてしまうので、30分を過ぎた頃から右側を下にするよう 横に寝ます。
これは1日目もやってみたのですが、こうするとオイルがしっかりと右脇腹に密着しますし、 温熱アンポの暖かさもしっかりと感じることができます。
これは 説明には載っていなかったので本当はやってはいけないことなのかもしれません。 温熱アンプが壊れやすいとか、肝臓を圧迫しすぎる などのリスクがあるかもしれません。
でも単に上向きで脇腹に当てているよりも、 横向きに寝た方が何倍も氣持ちがいいですし ひまし油の効きも良さそうに感じます。( 真似される方は自己責任でお願いします)
結局 こちらの資料本は今日の湿布中に読み切ってしまいました。
他の資料も数日で読んでしまいそうなので、 エドガーケイシーさん関連本を 買い揃えておこうかなと思います。
湿布の後は昨日よりも 格段に体調が良く、湿布の時はあれほど時間が長く感じたのに、今度は他の分野では時間があっという間に過ぎてしまうという、何とも不思議な 2日目でした。
時間は一定ではない とは 頭では理解していますが、 ひまし油湿布をすることで時間の伸び縮みに大きな変化が起きているようです。
明日はいよいよ ひまし油湿布 3日目です。
その後は大きな山場となるオイル 飲みが待っているので ちょっとドキドキです。
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