取りやすく工夫された汚水蓋はいつ開けるのか

サムネの画像についての話はタイトルで終わりです。

友達がチョコザップをやっているという話を聞いて気になってたので加入してみた。

最近自分に降りかかる不調が全て運動不足に起因しているので、ジムに行こうとは思ってた。

痛風予備軍も、腫れ上がったお腹も、自分への自信の無さも、すべて運動すれば解決するらしい。

けど、3週間前に加入してまだ2回しか行ってないという体たらく。
違うんです！！！
忙しいだけなんです！！！！！
本当なんです！！！！信じてください！
運動したくないとかじゃないんです！
ジムに行くまでの精神的な体力が無いんです！！

こういうジムを契約して、お金を払えば
「お金がもったいないから行かなきゃ！」ってなるかと思ったけど、
最近はむしろ「お金を払って運動をサボらせてもらってます！」というフェーズに入った。

いいのか！このままだとチョコザップにただお金を渡してる人だぞ！
誰か助けてください。

でも忙しいのは事実で、立て続けにお泊り会や島旅行などの予定があり、平日夜は毎週その準備に追われているので運動している時間なんてないんだ！

ましてや今週が一番ヤバい。
今週末の友だちの結婚式の準備をしないといけない。
趣味でマジックとかジャグリングをやってたことから、結婚式の2次会でパフォーマンスをしてほしいと言われている。

最近、誰かの前でそういうことをする機会がまるっきりなかったから、練習やら、セリフを考えたりやらで大忙し。

昨日もう荷物を会場に送ってしまったので、あとは当日の俺がどうにかするしかない。
この様子も後でnoteに書きたいな～
note書くので忙しくなりそうだからジムは少し休むか。

お～いお茶の伊藤園新俳句大賞を見るたびに、自分の俳句が記載されたお茶を手にして喜んだり、自慢してる人が一定数はいるんだよなぁ～って思う。
自分の名前がペットボトルに書いてあったらめちゃくちゃ探すし、滅茶苦茶(←お茶だけに)自慢すると思う。

「暴れ蚊を許して午後の草むしり」の"暴れ蚊"っていうワード良いな。俳句の中にあることで、みやびやかな雰囲気を出しつつ、普通に面白ワード過ぎる。
これを考えた方は一体どういうつもりだったんだ。

ユーモアなのか？

降伏したいのに出来ない時の緊張感

↑最近面白いと思うお笑いです。
ショートの長さにしては満足感がある面白さ。
短めのコントという意味でのショートコントのど真ん中を真正面からやってる感じがして面白い。

最近、悪い方向で話題になりつつあるドラマ「アクマゲーム」。
漫画が大好きだっただけにそういうニュースになっちゃうのは残念だ。

元々ドラマにするの難しそうな漫画なのになぜドラマ化にいたったのかを聞きたい。
あと、普通に脚本家は漫画を読んだのかも聞きたい。

自分が好きだった部分があまりドラマで再現されてなかったので、すねてます()。
こういう漫画原作のドラマって、知ってる漫画のドラマだと、漫画読んでない人にちゃんと面白さが伝わってるか不安でドキドキしちゃうよね？
俺だけか？

noteで何回か書いてる気がするけど、アクマゲームはトランプとかボドゲとかいろんな遊びを参考にした心理戦を特殊能力ありで、いろんなものを賭けて戦うという漫画。そして最終的に世界征服しようとしてるやつらと戦います。

ポーカーみたいなゲームでモノを固定する能力者がカードを固定して捨て札を見られないようにしたり、瓶に順番に水を入れていくゲームで温度を操作できる能力者が水を凍らせて妨害したり、そういうライアーゲームとかカイジとかとはちょっと違った心理バトルが見られて面白いので、皆さんぜひ漫画を読んでください。
相手の能力は何だ⁉どうやって防ぐ？とか今回主人公はどうやって能力を使うんだ？とかそういう面白さがあります。

漫画だと、主人公が能力を駆使して頭脳戦で勝つというシーンをドラマ版だと人数の利で相手を羽交い絞めにして勝つというパワープレーをしていて、それはそれで面白い。(ドラマ版では友情の強さみたいなものを見せたかったものだと思われる)

来週で最終回らしいけど、どうやって終わるのか楽しみ。