【日記】餃子×3 2023.11.12

特に何も考えてないから今日という日の黙示録をここに綴るぜ。グルガン族の男は語った。

まず、今日は急激な寒さでしたね。異常でした。急に「いやまぁ11月なんでぇw フヘッw」みたいな態度でさむいさむいマウンテンになっていた。

にもかかわらず、大した防寒もしないままに自転車で通勤しました。さすがに度を越えて寒いと思いながらも、どうにもできないまま走る。寒すぎる。明らかに致命的である。

職場に着いた頃には、普通に体調が悪くなっていた。寒すぎて気持ち悪かった。飲みたくもない甘ったるいカフェラテまで買った。

待望の昼休みがやってきて、ラーメン屋に寒風に晒されながら向かう。が、激込み。めっちゃ混みっく。僕のラーメンが眼前に置かれたのは12:45を回る頃で、もうほとんど時間がない。替え玉する時間もなさそうだった。僕のとなりの客はお詫びとして餃子をもらっていたが、僕はもらえなかった。なんか普通に、キレそうだった。職場に帰るときも餃子が頭をよぎる。三個の餃子は僕の胃をほどよく満たしただろう、と思う。僕は常連客なんだし、くれたっていいじゃないか。この寒風の中やってきたのに。

仕事帰りに銭湯に寄るか迷った。この寒さを銭湯で癒せたとしたら、どれほどよいことか。しかし、そこで癒しを得たところで帰りは同様に自転車なわけで、時間も金ももったいないので直帰した。帰り道も寒かった。むしろ帰りの方が苦しかった。メイに一生スプレー吹きかけられてるかと思った。


帰宅し、百鬼異聞録のカードを見ていた。かなりキャラ数が多いから把握しきれない。キャラ間でのシナジーもあるようで、安直に選ぶと損をしてしまいそうだ。自分の近辺で流行りだして、身内大会もあるから、ここで瀬戸の底力を見せつけたいところ。

親は寿司を食べに行った。僕は凍えていたし、ゲームをしたいので家でローソンの弁当を食べた。こういう態度はもしかするとよくないんじゃないかとう罪悪感が若干生じるが、それでも普通にやりたいことが多すぎるので(実は自分のマインド次第で一瞬でたち消える泡のようなモチベなのだが)、知ったことではない。

でもやっぱり寿司食べたい。食べたかったかも。ローストビーフ寿司食べたかった。食べたかったなあ。餃子。




知り合いから、「瀬戸が表紙になってる漫画を見た」と言われて調べたらこれがでてきました。


似てるかも。

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