【日記】原点であるリメイクのリメイク 2022.8.24

適当に書くよ。

基本的にいつも眠い。生活の乱れがずっと直せずにいる。なんとかしたいがあまりに眠すぎるし、僕はその暴力的なまでの眠気に為す術なく敗北する。

なにかに集中して生活を直そう。

鉛筆の芯で彫像するとか。

あれやってみたいなと思うけど、実際やると死ぬほど面倒なんだろうな。でもかなりやりたい。

鉛筆の芯で彫像はなかなかできずにいるが、タクティクスオウガ運命の輪をクリアーすることには成功した。

ストーリーについては今後なにかで話したりリボーンを配信したりするかもなので触れない。

（余談：これ書きながら目を書いていたら知らない男の「あ゛」という声が聞こえて本当にビビったのですが、多分僕の喉から漏れた声でした。めちゃくちゃ怖かった。）

戦闘面については、レベル上げをあまりしなかったのでかなりジリ貧だった。ガンガン死にまくった。

レベルがジョブ毎に割り振られるシステム（リボーンで個人依存に変更予定）なので、後から入ってきたキャラクターがくそ雑魚になる。アルティメットゴッドパラディン（そんなジョブはない）が味方に来てもレベル1だ。

無理に使うならこれまで部隊にいなかったジョブに就いている彼らのレベルを上げる必要があるのだが、レベル上げがそもそもめんどい。ランダムエンカウントだし、一戦にもそれなりに時間を食う。その割に経験値は多くない。

海外だと経験値が多めらしい。どうやら海外の運命の輪では戦闘システムが幾らか改善されているそうだ。

リボーンのPVを見ていたら、キャラクターのUIにTPというゲージが表示されていなかった。

TPという概念がなくなるのかな。

あと、HPの値が全体的に高かった。レベル20幾らなのにHP700とかあった。運命の輪では高くても300とかだ。

リボーン、期待してます。買えるかわかんないけど。スプラ3すら少し怪しいのだ。コントローラーもぶっ壊れてるので買い替えたいし。

タクティクスオウガ運命の輪は酷評されがちだ。僕は若造であることもあってか、SFC版などは未プレイだ。なので僕にとってのタクティクスオウガはリメイクである運命の輪なのだ。

リメイクのリメイクという位置にあるリボーン。なんか面白いな。

物語的な繋がりで伝説のオウガバトルもやりたくなった。時代を経た今、プレイに耐えうるかわからないけど。

僕は高校生くらいからオフラインのゲームを通しでやるだけの集中力というか、気力がもたなくなっていたんだけど、運命の輪は今になってもクリアーまでプレイできた。なかなかレベルの問題もあって難しかったんだけど、熱中してプレイできたのでよかった。真・女神転生III以来だ。

小学生の頃は擦り切れるまでプレイしたものなんですけどね。今だとそのリソースが対戦系のゲームに充てられている。

RPG系を完走することによって得られるものってあるからもっとやっていきたい。カノープスが便利すぎるよねとか言いたい。空蝉の術うざいよね、とか。デッドショットとかの呪文系の軌道がわかりにくいよね、とか。

ファランクスはうざすぎるのでなんとかしてください。

それでは。