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【日記】誰も僕を責めることはできない 2022.8.18

システム面については、『運命の輪』でもっとも不評だったレベルシステムを個々のユニット単位に戻しました。

戻すらしい。

タクティクスオウガ運命の輪においてはユニットのレベルは個人単位ではなくジョブ自体に紐づいていた。つまり、新たに入ってきた味方ユニットがそれまで自分の部隊に居ないジョブのユニットだった場合、そいつはレベル1で入ってくる。

レベルをわざわざ上げないとこいつをシナリオで使うことができない。

これが実際、ひどく面倒だ。今もタインマウスの丘とアルモニカ城をうろうろしている。レベリングをしているのだ。

本当はシナリオ上、雪原を通って敵の城に裏から攻めていこうとしている段階なのだが、全然関係のない元の自分の城の周囲を徘徊している。

このあたりの問題がリボーンで修正されるのは楽しみでは在る。ユニオンレベルというレベルキャップシステムはちょっとあやしいけど。

シナリオとかキャラとかの面の追加要素がほとんど全くなさそうなのでちょっと意欲が下がったけど、それでもやりたいなとは思っている。


どうせならリボーンでプレイする方がいいのかな。

運命の輪には運命の輪の良さがある気がするし、いいや。


ギルティギアストライブをしているが、あまり成長しない。

具体的な伸びしろなんていくらでもあるんだろうけど、まずはそれを明確に認知する必要がある。ラムレザルは中央だとコンボが弱い。遠Sは判定が強いので結構当たるんだけど、そこからリターンが取れていない。距離によってはダウロを入れたりできるので上手く攻めの転機にしていきたい。

ロマンキャンセルでゴリゴリに攻める知り合いのソルが羨ましすぎたのでソル・バッドガイがやりたくなった。このゲームは攻めていればゲージが溜まるから攻めが強く設定されている。かなり。だから攻めまくるのが正解だし、攻めが強いほうがゲームとしても楽しい。


昨日の日記に書いた耳栓だけど、かなり遮音してくれる。

耳の穴が埋まって、いやに落ち着く。着けたまま寝てみた(いいのか)けど、結構快眠出来た気がする。


こんなこと言ってたけど、まあもう少し続けてみますよ。

習慣を捨てるか否かを考えて決定するコストよりも毎日日記を書くコストの方が安い。自身に課した習慣に呪われている。でも多かれ少なかれみんな自身に呪いをかけているのではないだろうか。ソシャゲなんて超強力な呪いだ。

日記はその点、書くだけ無料だ。収入も無いけど。

瀬戸家は短命の呪いでも種絶の呪いでもなく、日記の呪いをかけられている。

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