【日記】再再再再再確認 2022.6.27
最近日記に追われつつある。夜にすぐ眠くなるせいで朝書いているから、記憶を引っ張り出すのに時間がかかる。なんなら引っ張り出す対象である出来事があまりないので困ったりする。
noteのホームを見ていると「毎日投稿など必要ない」という論旨の記事がいくつか出てきた。まあ確かにそうだなと思う。人気の出る以前に日記など書いてもあまり意味は無い。毎日書くにしてもひとつひとつが記事として成り立つための主張がなくてはならない。
現在の僕は利益からは離れた位置にいることになる。効率よく読み手を増やすには日記など書かずに力を集約して一本の記事を丁寧につくるべきなのだ。でも僕は毎日自身の考えや感じたことを記述することに魅力を感じたので、ときに面倒と思いながら日記を書いている。でもその面倒さというのも致命的なものではない。さすがに習慣として染み付いてきている。
いつまで続くかはわからない。あるときふとやめてしまうかもしれない。ただ幸いなのは僕が日記をやめてしまっても誰も悲しまないということだ。僕が購読している日記やラジオが終わってしまったら僕はかなり残念がるだろうけど、僕の日記についてはそうではない。気楽なものだ。
以前にも言ったが、暗い感情に基底する原動力は強いものである。今のところ僕の日記にはディスリスペクトな言葉しかきていない。この点からも僕が攻撃性のある便りを肯定する理由が窺えると思う。これらを肯定しないことには僕は読まれているという実感を持つことができない。
Dead cellsをやった。難しいゲームだけどかなり面白いので一生やってしまいそうだ。
もう何も浮かばないな。
配信は僕みたいな人間がやるべきことでないということを再再再再再確認したくらいか。
では。