【日記】急にクラッシュ・バンディクー 2022.8.20

めちゃくちゃ寝てしまって日記がずれこんできてるのでちょー適当で。

昨日の日記はやけに長く書いてしまった。考えていたことが炭酸のように吹き出て収集がつかなくなった。

見方によってはヒステリックな𝕋𝕨𝕚𝕥𝕥𝕖𝕣のエセフェミニストみたいな日記だった。まあでも、なんとなく勢いで是とされている慣習みたいなものがあるよと言いたかった。

僕はカメラをつけてもなんの被害に遭うわけでもないだろうが、「なんとなく嫌」を通している。昨日指摘した箇所とは別のところでカメラをつけることに疑問があるのだ。

夜になると不安になる。自堕落に過ごしていることによる不安が押し寄せてきて、どうかしそうになる。

この手の話は広げても仕方が無いので今後はなるべくしない。でも毎日僕の中ではそういう感覚が渦巻いている。多分、薬が必要な部類の人間なんだけど、ここまで飲まずに生きている。

僕の精神的不安は霧のようなかたちをとっている。きりばらいすること自体はとても簡単なのだが、どういうわけかその不安の霧はとても甘い。
霧は不安として残留することによって僕の精神を蝕んでいるのだが同時にとても甘美なので、霧の中にいることがとても心地よくもある。なにもせずに布団の中にいる間に僕は無力感に苛まれて苦しむ。それを払い除けてクラッシュ・バンディクーみたいな動きをすることは可能なのに、それがとても億劫になる。すぐにでもクラッシュ・バンディクーになれるのに、鬱屈としている方が心地よいのだ。

という自己分析を経たところで、恐らくクラッシュ・バンディクーになった方が自分の精神にも他者にも良いと思ったのでクラッシュ・バンディクーになります。クラッシュ・バンディクーとは、感情処理システムだ。

ﾔｯﾀｧ~~~ｲ!!!!!