キレイゴト

こんばんわ。あるいはおはよう。もしくはこんにちわ。

pepepeです。

昨日、今日は次男のお食い初めで離れた地にいる両親が遥々息子達を見に来てくれました。 成長した我が子を見せれて凄く嬉しかったし僕も久しぶりに両親と会えて嬉しかったです。

みんなが嬉しそうな顔で単純に幸せだなって感じてしまいました。

こんなセリフって世俗的にいうと「キレイゴト」として揶揄されますよね。

まー掘り返していくと自分の為だったりするので的を得てるといえば的を得てます。

ただ「キレイゴト」は嫉妬であったりルサンチマンの要素が大きいと思うんです。大切なのは
「幸せそうに見せるか」ではなく
「幸せに感じている」事だと思うんです。

インスタ映えもいいですが、もっと掘り下げて行き着くのは人の為であったりしてそれが幸せと直結したりします。

「キレイゴト」は綺麗な事。

もっと本当の綺麗事を増やしていきたいですね。

それとInstagramでスケートの動画の「いいね」と再生数が伸びております。嬉しい限り。虚栄心の塊みたいなスケーター達（それ以外にももちろんいらっしゃいますが）からいいね頂くと嬉しみが増します。ありがとうございます。

皆様が幸せになりますように。

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