ビビるなんて当たり前
こんばんわ。あるいはおはよう。もしくはこんにちわ。
pepepeです。
私いつも思うんです。誰でもビビるって。
後ろから「わっ」っと驚かされたらボブサップでも驚くし腰が砕けるかもしれない
大事なのはそこではなくてその後。
ビビって何もしないんであれば「ビビり」かもしれないが
ビビってもその後立ち向かうことができるかで何かが変わる。
先日、マットデイモンの「幸せへのキセキ」という映画を見たんですが
「女性に話しかけるのは怖いけど20秒の勇気を持てば乗り越えられる」
亡くなった奥さんとの馴れ初めを子供達に語るシーンがあるんですが
まさにその通り。
どんな勇敢な人でも恐れる。それでも立ち向かえるから勇敢なのでは?
ビビらない人なんていない。
正直に生きよう。
20秒の勇気!