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角巻わため 2nd Live「わためぇ Night Fever!! in TOKYO GARDEN THEATER」現地参加のお話

前書き

筆者が2020/09/05に配信されたかなわたLIVEで角巻わためを見つけ、3年と5カ月ほど経ちました。

そして出会って一年と少しで念願の1st Live「わためぇ Night Fever!! in Zepp Tokyo」を開催!ご時勢的に観客の声出し禁止という制限の中、現地参加したわためいと達は手拍子、ペンライトを使い精一杯応援していました。当然配信組(自分も含め)もコメント欄で応援。その中でも特に最後の愛昧ショコラーテでわためが残した言葉がずっと心に残っていました。
「いつか声が出せるようになったら、皆で一緒に歌いましょう!」
セカンドソロライブのTeaser movieにも使用されていたこのセリフ、当時いたわためいと達も印象深かったのでないでしょうか?

角巻わため 1st Live「わためぇ Night Fever!! in Zepp Tokyo」の当時の様子は筆者のポストやチラ見せ枠などで気になった方は、是非Blu-rayの購入をおすすめします!いつか発売されるセカンドのBlu-rayと比べて角巻わための成長を見て楽しむのも良いと思います。

さて話を202311/05まで進め、重大発表を兼ねた3D番組「ギリわるTV」
OPのBGMからギリギリのラインを攻めるギリギリっぷり。2021年辺りのわための代名詞と言えば歌と「つのまきじゃんけん」でしたが、今や「ギリギリわるくないわため(ギリわる)」「角巻わためのHave a nice day(はばない)」など歌以外の代表コンテンツもたくさん増えましたね。

そして番組の後半で角巻わため初の全国流通アルバム 『Hop Step Sheep』の告知、アルバム収録曲でもある『What an amazing swing』の3Dでのお披露目、その後のMV公開、楽曲配信のお知らせなど。


全国流通アルバムならタワーレコードイオンレイクタウン店さん大喜びだろうなぁと呑気に喜んでいたところにセカンドソロライブ開催の発表!
喜び過ぎて叫んでしまい、さぞ近所迷惑だったことでしょう。
その後公式FCに入ってたこともあり、一次選考でS席を入手できた為、有給をぶち込んで無事現地参加することができました。

下記リンクの公式HPにて配信チケットが2024年3月3日(日)20:00まで購入可能、2024年3月3日(日)23:59までアーカイブ視聴可能となっています。

2024/01/30 前日移動~就寝まで


28時間勤務後帰宅し前入り移動開始。新幹線乗車中は駅弁を食いつつアルバムを聞いたり、ダンス指南動画などを見つつビールを飲んだせいで寝落ちしたり。
20時ごろホテル到着、TLに続々とわためいと達が集結しているの見てテンション上げつつ予習や準備など、ここで名札忘れ、ししわたで持ってきたつもりのアクリルキーホルダーのわたが無いことに気づきテンションが下がるがどうにもならないので切り替えて寝る。

2024/01/31 現地入り前~

現地物販が13時開始なので新宿東口の大画面わためぇを見に行く。日によって違うのか15秒バージョンが流れなかった為、11時最初の90秒バージョンを待つ。周辺にわためいとらしき人達がチラホラいたが、来るか!?まだかぁ…って動きを皆がしててニヤニヤしてしまいました。


クロス新宿ビジョン(新宿駅東口)にて


移動中Xを確認したら列が出来始めてる情報を見てあせるが、まぁなんとかなるやろの精神でアルバムと動画で予習、気づいたら国際展示場駅を通り過ぎて東雲駅に到着し、Uターンする。
何とか国際展示場駅に到着、詰め木先生作の応援イラストのポスターを見てちょっと泣きそうになりつつ撮影。

2nd Live「わためぇ Night Fever!! in TOKYO GARDEN THEATER」開催決定 応援広告

その後、国際展示場駅からMAPを見つつ移動、逆方向のビックサイトが見えてきて迷ってることに気づく。(ビックサイトで仕事はしてたので見覚えがあった)12時過ぎぐらいに東京ガーデンシアター前に到着、TLで物販列がヤバいとの情報がありアルバムが買えるか不安になってくる。

現地到着~LIVE開始まで

現地に到着するととんでもない物販の列を見て苦笑いするもわためぇ大人気じゃないかと誇らしい気持ちになる。到着時点で1000~1500人ぐらいだったがまだまだ続々と後ろに人が並ぶ状況でしたが、何とか複製サイン入りアナザージャケットアルバムを入手!

複製サイン入りアナザージャケット

最終的にはLIVE開始前に全てグッズ、アルバム共に全て完売!
有明ガーデン内商業施設では館内放送でずっとわためのオリジナル曲が流れ、大画面にもわため、至る所で角巻わため。そして施設内はわためいとでたくさん!ここにきて初めてわためいとの実在を認識し始める。

有明ガーデン内の大画面にて

この後はLIVE開始前まで本当にたくさんのわためいとに出会えました。
偶然お声かけして出会えた有名わためいと達や、Xを通じて会いたいと言ってくれた方々、初対面なのに嫌な顔一つせず会話してくれた方々、本当にありがとうございました。
わためいと以外にもSSRB、そらとも、ルーナイト、風真隊、箱推しの方などもいて、わための歌を聴きに来てくれたことをとても嬉しく思いました。
痛バもたくさんいてすごかったなぁ。

ライブ会場入場開始

係員の方の案内が始まり会場へ移動開始。自分含め4人のわためいとで移動中に昔のわための話で盛り上がり(自分以外の3人は自分より古参)なんだかすごいエモい気持ちになってしまいました。

会場までの移動通路の様子

会場内に入るとフラスタが並べられており、撮影する人が多数。撮影はしてもいいけど立ち止まらないようにと係員さんからの声かけもあり、流れるように撮影したら写真ブレブレで草。

自分が参加したのは下記のわためいと企画課様のですが、他にも愛のこもったフラスタが届いており温かい気持ちになりました。


ライブ会場内へ

席は2Fアリーナの中央寄り、前から14番目辺りでステージが非常に見やすい良い席でした。隣の方が先に到着しており、良い席で良かったですねぇなどと会話も弾みつつ開演を待ちました。(ペンライト2つ持って気合十分でとても明るい方でした。)


使用済入場チケット

開演前の注意事項、グッズ紹介、デジタル応援メッセージなど


会場内及び配信内でLIVEでの注意事項やグッズ紹介をわためぇが教えてくれる映像が流れる。こんなん笑ってしまうし、この映像が流れている時にはグッズは全て完売していた。

LIVEでの注意事項

グッズは完売したがセトリキーホルダーなどの受注販売グッズは2024年02月19日 18時00分まで購入可能!

たくさんの愛のこもったデジタル応援メッセージはこちらから見ることができます。


LIVE開演

係員の方の会場内注意放送が終わった瞬間に流れる声、「ドドドド~!俺の名前を言ってみろ~!」『わためぇー!!』「今日は最高に楽しんでいきましょう!もうちょっと待っててねぇ!」このやり取りで会場内も大盛り上がり!OPが始まるまで手拍子が鳴り続けました。

OP

1stソロライブのOPは控室に4期生の揃った写真などから始まりステージまで歩いていく角巻わためを映していくOPでしたが、今回はまったく違った感じでした。
配信で見るとOP映像と会場のペンライトと合わさってとても綺麗でした。

OP映像


1.愛昧ショコラーテ

この曲が発表されてから角巻わためとわためいと達がが待ち望んだ瞬間がそこにあった。元々LIVEでのコールを想定して作成された曲でもあり、1stソロライブの最後に交わした「いつか声が出せるようになったら、皆で一緒に歌いましょう!」の約束を果たすなら最初はこの曲しかないでしょう。観客席の声に耳を澄ませるわためぇの姿がとても良かった。

2.Now on step

背後に突如現れるドラムセット、ざわつく場内、わためぇが!ドラムを!叩いたああああ!!
これを予想してた人は誰一人いなかったのではなかろうか。まさかのドラム演奏でのバンドセッションからのNow on stepへ、この曲の入り考えた人天才かよ。観客席のサビの振り付けも配信で見る限りしっかりできていてコールも気持ち良かったぁ!


3.きっと

今回発表されたアルバム「Hop Step Sheep」に収録された新曲は前向きな曲が多いけど、その中でも特に好きな曲。ライブでは開始時のタクちゃんのドラム、ラスサビ前のジョーの演奏が刺さりました。この辺りからわためぇの緊張も解れ、声も出てきた印象。

4.MC(一回目) ドドドバンドメンバー紹介、コール&レスポンスなど

Ba. 浅倉 高昭(左上) 
Dr.
西沢 拓海(右上) 
Key.
ジョー(左下)
Gt.
イイダケイスケ(右下) バンドマスター
MP.
毛利泰士
Vo. 角巻わため

※MP(マニピュレーター)とは生演奏する以外のパートを担当するとても重要な役割。ドドドバンドメンバー全員かなりの経験を持つ方々だが、毛利さんは坂本竜一さんの専属MPも務めたとんでもないお方。

メンバー紹介ではメンバーそれぞれに観客席の皆からの声援があったりしてわためぇも大喜び。
観客席の女子(おなご)大興奮したり、男のコールの声の大きさに驚いたり、配信組、韓国のライブビューイング組にも声をかけ、ペンライトウェーブを堪能し、しっかりしたMCを披露していました。
Youtube、Tiktokでのチラ見せ配信はここまで。

ドドドバンドメンバー

5.Beautiful Circle

バンドメンバー紹介では頑なに弾かなかったジョーの美しい伴奏から始まったこの楽曲。当時はホロライブ自体がそこまで大きかったわけではなく、馬鹿にしていた連中がいたことも知っているだけに、「バカげてるだなんて笑えばいい、あの未来へきっと連れていく」の部分は特に感情を揺さぶられる。

6.Happy day to you!

Happy day to you!は終盤かと思ってたのでちょっとビックリ。角巻わための作詞は基本的にわためいとと共にというニュアンスが多いですが、作詞のアドバイスなどをしてくれている宮崎奈穂子先生にこの歌詞は添削の必要が一切ないと言われた話をよく覚えています。この日会場や配信で同じ時間を共有している奇跡を皆でお祝いできて良かった。
それはそうと現地ではわためぇばかり見てたので上から風船めちゃくちゃ振って来てめちゃくちゃビビりました。
※最後のハイトーンでの締めは圧巻でした。

7.ギリギリわるいわため(LIVE出張編)

唐突に始まったギリわるに会場組も配信組も驚きを隠せなかった様子。ロープで縛られて引きずり回されるわためいとに宿敵ピーマンくん、宇宙人くんにギリわるロボとオールスター出演回。会場の雰囲気を変えるのとサングラスの導入の為のギリわるだったんだろうけど過去一カオスでしたw

8.ジンギス団ラップ

ここで100万人ご褒美衣装に着替えたわためぇが登場し、歌うのはまさかのジンギス団ラップ。この曲をLIVEでやるのにスタジャンが間に合わなかったのが悔やまれる。両サイドにわためいとも登場し会場はHey! Ho!の大合唱。よく聞くとHey! Ho!に誰かの声が混ざってるよねぇ?

9.Reaper vs. Sheep -Ouen ver.-

煙幕と共にMori Calliopeがついに登場!Sheaperの二人で歌うのはもちろんこの曲、Reaper vs. Sheep!歌詞に脇ぱいがあるのは世界でもこの曲だけだろう。
お互いの衣装もシナジーがあって良かった。

10.MC(二回目) 角巻わため&Mori Calliope

ここでカリオペのソロライブ「New Underworld Order」(2022.05)にわためぇがゲストで来てくれたこと、今回はゲストに呼んでくれたことをお互いお礼を交わす。音楽に関しては曇天羊(2020/06)の頃からなので、この二人の非常に長いと言える。その後は衣装の話などで珍しく照れるカリオペなどてぇてぇを挟みつつ、LIVEタオルを取り出す二人。今回のLIVEの為にコラボバージョンを作成したと、次に何を歌うか観客に問う。「曇天羊」「失礼しますが、RIP」などの声も飛ぶが、カリオペの「皆、クラクラしちゃう準備はできてる~?」で会場のボルテージは一気に上がる。

11.mayday,mayday feat. Mori Calliope

後の振り返り配信で説明があったが、カリオペ本人が描き下ろした英語翻訳の歌詞で始まったmayday,maydayはこのままデジタル配信か動画として出して欲しくなるぐらいに痺れた。タオル回しは二人共初めての経験だったらしいが、カリオペは上手く回せてわためぇは何か微笑ましかったのもこの二人らしい。現地はタオル回しでめちゃくちゃ盛り上がっていたが、配信の方の演出もこの曲は特に凄かった。

12.幕間

ここで場面転換タイム。会場の演出もすごかったけど、ここでの音楽はドドドバンドがしっかり演奏しており、こういう所でも各々の実力の高さがうかがえる。

13.What an amazing swing

今やMy songに続く角巻わための新しい顔になりつつあるこの曲。そして3Dでは初お披露目となるWNF衣装で登場!歌もさることながら、ダンスの動き(特に腰の動きと足のステップ)が凄いので配信で見返せる方は良く見て欲しい。余談だが現地で観客席から言うサビ前の「ハッ!」が気持ち良かった。

14.WataMeister

「Hop Step Sheep」の楽曲提供者達は角巻わために対しての解像度が高いけど、この曲の「眠れない夜は私の名前を呼んで」は特に秀逸。わためぇの声を聴きながらじゃないと寝れないというわためいとも多いよね。現地で聴いてて心のわたがパンパンにってしまいました。

15.sweet night, sweet time…

前曲で素敵な夢へとご招待かと思いきや、寝ない眠らないとは一体。
「What an amazing swing」「WataMeister」「sweet night, sweet time…」この並びは「夢」がテーマなのかなと思ってみたり。朝まで寝ないでわためぇにリズムを合わすのもコメント欄がはよねろで埋まるのもわためいとにはいつものこと。

16.MC(三回目) 

おけいはんのアコースティックギター演奏に合わせて少ししんみりした雰囲気の中、改めてWNF衣装のことに触れ、皆の応援でこの衣装が着れたことに感謝するわためぇ。LIVEも後半戦に入ったことと、自らも椅子に座り観客にもこの曲は椅子に座って聞いてほしいと告げる。そして取り出したのは☆型のタンバリン。

17..Holidays!(Acoustic Ver.)

角巻わため初の作詞でもあるこの曲をアコースティックバージョンで持ってくるかぁとしてやられた感。2021年に出された曲で一番好きなのはと聞かれたらキミだけのメロディかこの曲で悩むぐらい好きな曲なので現地で聴けてとても嬉しかった。

18.君色ハナミズキ

こちらも角巻わため作詞のラブソング。人生での限られた時間「1分1秒分け合いたい」なんて詞が書けるところがらしいなぁと思う。現地でのペンライトはそれぞれのハナミズキの色に、配信では季節ごとのエフェクトでキラキラしてとても綺麗で、歌い終わったらそのまま消えそうな儚さもあって良い。

19.MC(四回目)

WNF衣装の感想ポストをお願いしたり、皆がどこから来たのか気になっちゃったり。Over Sheepも少なからず参加してるのを知って喜ぶわためぇ。ここでラスト3曲の宣言から「もっかい最初からやっちゃう~?」の愛昧ショコラーテのイントロ、こういうのも生バンドの醍醐味だよね。
「でも次の曲も聞いてもらいたい曲でわための今までを綴った楽曲です。わための挑戦をいつも皆見守ってくれたよね。今もそう、本当にありがとう。」いやいやこちらこそありがとうなんだが、と思っていると観客席からもありがとうの大合唱。そして次の曲はこのLIVEを見に来た皆ならわかってたはず。

20.My song

現地で聴くMy songは想像を遥かに超えて自分の感情を揺さぶってきた。
今になって考えると一旦座って落ち着いてたし、MC挟んでたことで前曲の勢いとかではなくMy song単体を楽しめたのかなぁ。
角巻わための栄光路は今後どのように続いていくのか、自分が生きている限りは追い続けていきたい。

21.RAINBOW

4周年LIVEの3D新衣装をお披露目時、Vカニ出演時は🌈の上に座ってたりとわためぇの中でRAINBOWは大事な位置にある曲なんだろうなと勝手に思っている。曲や歌詞も素晴らしいがこの曲は特にHIROMI先生の振付が好き。
それとあまり関係ないが、無意識にイントロからの拍手に合わせられたのは中々凄いんじゃないのかと自画自賛。

22.Fins

ポルノグラフィティのお二人はここまで考えて作られたかどうかは定かではないけど、「Fins」はLIVEで観客と一緒に歌って初めて完成する曲だと断言できるほど印象が変わった。途中大幅な歌詞間違えもあったけど動揺をせずに最後まで歌いきる胆力、表示されている歌詞ではなくわために合わせて歌った観客達、全部最高でした。

23.当日映像~アンコールまで

アンコールが鳴りやまない中、わための子守唄をBGMに当日の現地の様子からLIVE中までを超速編集した映像が流れる。LIVE前もLIVE中も共通してるのは皆が皆笑顔でいられたことかな。

24.Everlasting Soul

暗転からの「私の詩は止まない」の映像に続き、ジョーの演奏からのloading演出かっこよすぎるだろ…。稲妻と共にステージに現れ、魂の歌唱でアンコール一曲目から観客の心を鷲掴!、これはぶち上がるよねぇ!!

25.MC(五回目) エアギター講座~EDへ向けて

「いっぱい間違えちゃったよ~でもわためはわるくないよねぇ?」で盛り上がる会場、これは3rdLIVEでリベンジするしかないよねぇ。わためとドドドバンド共にLIVETシャツに着替え、観客共にエアギターをかき鳴らしたり、エアベースは鳴らなかったり、自らブーイングをもらいにいったり。
そして「わためさ、風邪ひいちゃってさ…」と1月上旬からLIVEまでの心境を語り出す。当時は本人もわためいと達も不安を押し殺し我慢していたと思うので、このLIVEが無事に開催できて本当に良かった。

26.Go my way

拙者、脳死で腕を上げて皆で叫ぶこういう曲大好き侍。配信でのコール事前練習の成果もあってお漏らしGOはせずに済みました。この曲のコールが一番楽しかったし、特に最後の「前を見据え~」からの下りが最高すぎた。

27.夢見る羊

角巻わため 2nd Live「わためぇ Night Fever!! in TOKYO GARDEN THEATER」の最後を飾るのは「夢見る羊」
愛昧ショコラーテのコールと同じぐらい言いたかった、いっせーの「せっ!」が言えて感無量。
まだまだ角巻わためは夢の途中かもしれない。でもこの日確かに、夢が叶った光景を見たよ。

ED

エンディングはFinsを聴きながら。また次のLIVEで会う日まで。

後書き

公式HPの「君と作り上げる新たなステージ」というコンセプトは実に角巻わためらしいと思っていましたが、まさに今回のLIVEがそうでした。現地、配信の観客、Mori Calliope、ドドドバンド、運営、協力してくれた方々で作り上げたステージだったなと思います。

東京までの移動だったり、休みをねじ込んだりと準備は大変だったけど自信を持って言えるのは「来てよかった!!」ということです。

終了後も色々な方とLIVEの感想を話せる機会もあったし、たくさんのわためいとにも出会えた。なにより角巻わための歌を現地で聴くことができて幸せでした。

以前ならX(旧Twitter)で感想を書いて終わりにしていたところですが、激長感想文になってしまったので、今回はnoteさんを使わせて頂きました。
読みにくかったり、文章がおかしかったりするかもしれませんが、思いの丈を文章にしたつもりです。

さて次は3rd LIVE武道館なのかはわかりませんが今回のLIVEを見た方は次も見たいと思っている人ばかりでしょう。ほとんどのわためいと達が言っていたセリフで最後を締めくくりたいと思います。

「次のLIVEで会いましょう!☝️🐏✨」





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