先輩社員インタビュー（伊藤さん）
こんにちは！採用担当の矢澤です。
本日は、先輩社員のインタビューを皆さんにお届けしたいと思います！
伊藤さんがいる店舗は、本社から遠くにあるのでリモートで実施しました。
―― 簡単に自己紹介お願いします！
「伊藤 宏應（いとう ひろたか）です。現在、綿半スーパーセンター伊那店にいます。入社は2022年4月の入社1年目です。大学は農学部で、趣味は、ヒップホップダンスと料理です！」
―― 今、どんなお仕事をしているのですか？
「入社1年目なので店舗の様々な部門をローテーションして学んでいます。
現在は、惣菜部門で、お弁当屋やおかずなどを調理し陳列等々をしています。自分は料理が好きで、惣菜の仕事は料理のような感覚でできるので楽しいですね！」
—— 料理好きうらやましいです、、、ちなみに得意料理は・・・？
「得意と言うと恥ずかしいのですが、、、この前、親子丼を作った時は「自分天才なんじゃないか！？」と思ったほど、おいしかったです(笑)
卵を多めに入れて、フワフワトロトロにできました。」
—— 他にも趣味でヒップホップダンスとありましたが、仕事始めてからも続けているのですか？
「はい、続けています。生鮮や総菜部門だと比較的早くに退社できるので、仕事が終わってからダンス教室に通っています。発表会とかもあるんですよ。」
—— 早番だと、そういう時間の有効活用もできますね
就職活動の時に、綿半へ興味を持ってきっかけを教えてください。
「大学が農学部なのと生活の根幹になるような分野に興味がありまして、最初は食品業界に興味がありました。食べるは、生きてく上で必須のことじゃないですか？なので、最初は食品業界中心だったんです。
当初は、食品の営業職に興味があったのですが、営業職に求める人物像と私自身があまり合っていないなと感じて、小売業界に興味を持ったんです。
小売業は、生活の根幹支える分野だと思い、自分が当初から考えていたこととが達成できると感じました。」
—— 農学部だと確かに食品業界志望多いですもんね。その中、小売業界の綿半ホームエイドに興味持ったのはなぜですか？
「綿半は「地域密着」で、地域を支えているように感じました。
実際にお店に行くと、日用品、生鮮、DIY、園芸・・・と本当にたくさんの商品があることと、POPもあちこちにあってなんだかテーマパークみたいだなって思ったんです。なので、ここなら自分が目指している仕事ができそうだなった感じたのが、綿半に興味を持ったきっかけです。」
—— 綿半での今後の野望を教えてください！
「野望ですか？(笑) 野望と言うわけではないですが、採用や教育など人事の分野に興味があります。」
—— そうなんですね！理由を教えてください。
「矢澤さんを目の前にして言うのは恥ずかしいですが、就活の時の人事の方の対応がとても良かったので、「自分もこういうビジネスマンになりたいな～」と考えたからです。
就活で様々な人事の方とお会いしましたが、就活生個人にフォーカスして親身にお話しを聞いてくれたのが、綿半の人事の方だったんです。
また、入社した時の研修もとても良い思い出あるというのも理由です。」
—— 研修の思い出ですか？どんなことですか？
「正直、入社式の時まで不安がいっぱいでした。「これから社会人か～・・・入社式行きたくない～・・・」なんて思ってもいました(笑)
ですが、綿半の入社時の研修で、「主体的に自分から動くこと」や「周りと協力すること」など、ワークをふんだんに使った研修があり、「よし、この会社で頑張ろう！！」って思うことができました。
入社したての不安が多い新入社員に向けて、そのような社会人になる上での不安解消やマインドを育ててくれる会社や仕事が将来してみたいと思っています。」
—— 研修を運営した身としてはとても嬉しく思います☆
今回はインタビューにご協力いただき、ありがとうございました！
とても良い笑顔の伊藤さん。
またの機会に、伊藤さんがの入社の決め手となった人事の採用担当の方へインタビューしたいと思います！
それでは！
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矢澤