プロフェッショナルなvlogを制作!徹底解説その8!
こんにちわ!わたちゃんです!
みなさん今までの解説はいかがでしたか?
お役に立ててると嬉しいですっ!
今回は、動画でよく見かけますね。
『vlog』に関して解説していきます!
今回の参考動画はこちら
↪︎https://creatoracademy.youtube.com/page/lesson/vlogging?cid=great-content&hl=ja
さっそく解説していきましょーっ!!!
コミュニティとの関係性を築く
まず『vlog』ですが、なんの略かお分かりですか?
お分かりかと思いますが一応、説明しときます。
vlogとは
正式名称『video blog』ブログの動画版のことを指す、
日常を動画で伝えることです。
最近は綺麗なvlogが流行りでもあります。
このvlogですが、ほんとーによく見る!!!
誰もが1本はアップしてるのではないかと思うくらい人気の高い企画です。
これ…撮ってる側としては恥ずかしい!!!
人の目が刺さります…笑
しかし、何故これを取る必要があるのか。
それは、ファンと深く長い繋がりを築くためです。
その為にvlogは重要な役を果たしてくれます!
vlogのメリット
vlogのメリットは、大きく分けて4つあります。
▶︎▶︎▶︎メリット1 より熱心なコミュニティを構築できる
vlogを通じて本当の貴方に触れることが出来ます。
本当のあなたを知ったファンは親近感をもちます!そんなファンは貴方を支持してくれる熱心なコミュニティ形成の役に立ってくれるでしょう。
▶︎▶︎▶︎メリット2 世界中の自分と似た人と繋がりを持つ
視聴者に自分の趣味嗜好を発信する事により、同じように関心や感性をもつ人々と共有でき新たなコミュニティ形成に繋がります。
▶︎▶︎▶︎メリット3 制作しやすい動画をアップロードできる
vlogは他の動画より作成するのが難しくありません。カメラ片手に録画したものを使用するので、比較的たくさんの動画を作成することが可能です。
▶︎▶︎▶︎メリット4 長続きするチャンネル
制作しやすいので一貫したコンテンツ提供できます。
以前にも解説したとおり、一貫性は大事です!
解説したブログはこちら↪︎
息の長いチャンネル運用に繋がり、制作とプライベートの両立がしやすくなります。
vlogのジャンル10選
vlogでよく見られるものを、10個でまとめました。
説明もつけながら紹介していきます。いっていましょう!
(参照 https://vlog-magazine.jp/vlog-genre/)
1、ライフスタイル
日常を発信します。顔出ししてる方が多いです。
2、旅行(旅)
vlog初心者にオススメです。旅行風景を発信
3、家族
ホームビデオに近いです。家族での様子を発信します。
4、カップル
これもよく見かけますね!
ビジネスカップルもいるほど人気のジャンルかもしれません。
5、チャレンジ
何かにチャレンジするジャンルです。
有名どこで言ったら、はじめしゃちょーなど有名ですね!
6、話す系
思考に関して発信したり、実況したりするジャンルです。
7、動物
ペットの様子や、一緒に過ごした動画を発信するジャンルです。
8、シネマティック
映画のようなビジュアルやストーリー性で日常や旅行を発信します。
これ多いですね!今ではアプリなどでも撮影できるようになってます!
9、ASMR
音ジャンルですね!一時期バズってましたね。今でも人気のジャンルです。
10、グルメ(料理)
暮らしにフォーカスを当てたジャンルです。
個人的には、このジャンルを観て料理を作ったりしてます!
ちなみに、最近はカメラも進化しているのでちょっとこだわると
シネマティックな映像も撮れるので多くのVlogがシネマティック×○○○となっているような気がします。
①音楽映像重視
②音楽の他、話す、演じるなど色んな要素を含んだ複合型
③起承転結を意識しストーリー性を意識したvlog
などあります。
vlogのクオリティを上げる12のポイント!
簡単そうで難しい、カメラに向かって話す事。
そこでvlog撮影時のポイントをお伝えします。
1、ポイントを1つに絞る
2、場所を選ぶ
3、自分自身の魅せ方を考える
4、光を見つける
5、構図を決める
6、マイクに近づく
7、口調を決める
8、肩の力を抜く
9、活気を加える
10、素晴らしい映像を先に見せる
11、動画のテンポを良くする
12、アップロードして見つけてもらう
この12個を意識するとvlogのクオリティが上がりやすくなります。
最後に
今回はvlogに関して押さえておきたい3つを解説しました!いかがでしたか?
最後までみていただき、ありがとうございます。
次回も魅力的なコンテンツを作るためのコンテンツ戦略を解説していきますので、お楽しみに!!!