ねぇねぇ聞いて
今日も眠いです。
昨日はすきぴとデートでした。押しまくったので、もう満足です。引きます。これでだめなら、それでもいいや。
不安になったときのために言われて嬉しかったことを書いておこうかな。
そう身構えると思いうかばないや。思い出したときにメモっておこう。
引っ越すこと話したら、遠くなっちゃうねってさみしそうに言ってた。さみしいんだって、ちょっと安心して嬉しかった。
髪から、すきぴの香りがすると幸せ。
おそろテロを企てたので、すきぴは知らないところで、靴下がお揃いなの幸せ。
もちろん、すきぴからもらったプレゼントも幸せ。
夜中にふと起きて、体を触らてたの、求められてるようで、ひとりじゃないって安心して幸せだった。
私の気持ちを尊重してくれたのも嬉しかった。
意思がよわくてごめんって言ってた。
一緒に居ると楽しくて、なんでもよくなっちゃうのに、一人になるとくよくよしちゃうのやめたい。
私の分だけ、いいお肉買ってきてくれてたの嬉しかった。
朝ごはんも作ろうと思って買い物してたのに、起きれなかったの、かわいかった。
唇がきれいって言ってくれた。
痩せてる方が好きって言ってくれた。
いい匂いって言ってくれた。
全部嬉しかった。
まずは暗譜して、どこからでも始められるようにすることって言ってた。急にピアノの話。
昨日は、一方的に話を聞くだけじゃなくて、私が知りたい、すきぴのことも聞けたから嬉しかった。会話になってた。
朝が早いから送れないっていうのが本当だったことがわかって安心して嬉しかった。
やっぱりかぴかぴになっちゃう唇が、愛された証拠なんだって、痛いのに嬉しい。
彼女がいらない理由について釈然としなかったのは悔しい。
使える言葉を見つけてきました。「あなたのことは好きだけど、ここは大切にしたいの」使っていく。
電話で本心を言ってくれてありがとうとも言ってた。わたしは聞き入れてくれてすごく嬉しかっただけだったのに、もっと嬉しくなった。
昨日一緒に寝たパジャマからすきぴの匂いがして幸せ