浅草　亀十

【目次】
1.最適化
2.浅草　亀十
※1.に小言、2.に食べ物の話をするnoteです

1.最適化

人間関係の最適化

この前、そりゃ無いよ…
という事態に出会した。

ドタキャンである。

上辺の関係は要らないので
あぁ本日をもって脱落者が一人…と。

自分がご機嫌でいられるように
無関心というカテゴリに入れて
そっ閉じ。

ばいばい
もう私の時間の1秒もあげないからね。

2.浅草　亀十

地方出身だから浅草に何度も行っている。

上京する前も、してからも
ことあるごとに行っている。
（あそこは田舎者ホイホイだからな）

それなのに亀十へ言った事が一度も無かった。

浅草周辺（蔵前含む）には良いお店が沢山あるから
老舗はいつでも行ける気がして
後回しになっていたのだろう

めでたく亀十デビュー

松風

黒糖の蒸した生地が
クセになる渋い甘さ。
黒糖の風味も凄くて、
ペアリングは絶対に熱々の煎茶。。

どら焼き（黒あん）

なんだこのふかふか大きな布団は…
冬を越すには若干薄いけど秋口はちょうど良くて
おばあちゃん家泊まったら用意されてある
ヘビー級布団(厚さはそんなにない)
まさにそれ。

そんな（どんな）独特な生地がハマる
味のある焼き模様も良い

中は黒餡と白餡があるそうだが
今回は黒で。
やっぱどら焼きは粒だよなと頷きながら
次来たら白餡も試そうと決意する。