2ndインスペクション 2日目②
どうもー!
宮崎の「健康オタクなわたこ」こと鮎川あゆみです!
学んできたボリュームが多くて分けて書いています。
2ndインスペクション2日目のつづき
まずは、
Beauty Japan2022日本大会にて
Cultureグランプリを受賞された、
中村綺花さんのお話
「大会1ヶ月前スピーチ圏外の私がグランプリをとった秘訣」
めちゃくちゃ楽しみにしていました🤭
1番印象に残った言葉は
「一喜一憂しない」こと。
ガイドブックやチケットなどで勝てなくても、一喜一憂することなく、見てくれている人はちゃんと見てくれているから、自分がやるべき目の前のことをしっかりやるとチャンスが巡ってくることにとても勇気づけられました。
次は
Beauty Japan2022日本大会総合グランプリの
高木あかねさんのお話
1番印象に残ったのは
がん治療中にBeauty Japanに挑戦された時に、
自分の足で日本大会のランウェイを歩くことを目標にされていましたが、応援してくれる人に悪い、運営さんに失礼だと思われ、
・noteに自分の夢をかく
・グランプリをとったら何をやりたいか
・大会後の自分を考える
・明確に社会に貢献できることは何か
考え、病を理由にあきらめることをされなかったことです。
お二人のお話が共通することがあると感じました。
勝つためには
・自分がどんなことを社会に伝えたいのか
・どうしたら響くスピーチ&プレゼンになるのか
・諦めずに事前審査項目に取り組む!
・スピーチ&プレゼンをできるだけ早く仕上げ、
飽きるまで練習する!
↑これらを目標に頑張ります😤
私が日本大会に挑戦する理由は
日本で健康に気をつけた食事をしている方の割合が34%しかいません。
その結果、日本の今の状況(2人に1人がガンになったり、不登校になる子どもたちが増えている現状)や、食材にこだわり、手作りすることの大切さを子育てするママに知ってもらい、実生活で実践してもらい、心も身体も元気な人を増やしていきたい!日本のこの現状を将来変えたいと思っています。
全国で皆さんが健康に気をつけた食ができるようになれば、病気になる方も減って、活気も今以上に出てくると思います!
それが私の夢なので、実現するためには
必ず日本大会でスピーチすること。
そして総合グランプリを獲ること。
グランプリを獲ることはあくまでわたしの夢を実現するための「通過点」だと捉えております。
グランプリ獲ったら終わりではありません。
むしろはじまりです。
私は人脈もお金も無い人間ですが、
ここ宮崎から日本中へ食にこだわることの大切さを訴えていきます!
#挑戦には意味がある
#beautyjapan2024
#beautyjapan2024miyazaki
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?