夢のような時間とは
カプセルに住んでいると
メディア露出することもあるらしい。
わたしは本宅がカプセルだったこともあってか
取材を受けたことはなかった。
緊急事態宣言も明けたある日、
ある連載の取材を受けるとこになった。
そこで出た言葉
“夢のような時間”
についてすごく考えた。
現実をいきるわたしたちにとって
ここでの生活は
“夢のような時間“ なのだろうか。
毎日夢に帰ってきて現実へ出掛けているのだろうか。
インタビューしてくれたかたの言葉を借りると
どれも夢のようで、どれも現実で正解
だそうだ。
きっとみんなちがってみんないい。
みんな夢と現実のはざまなのだ。
📷️ ガッキーごっこ