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消えていく神社⛩️と神様
ウチの田舎の周辺には、
『大元神社』という名前の神社の跡⛩️が、
あちこちに。
Google Mapで確認しても、
名前だけは残っていても、
もう誰も行けないような山奥ばかり
(秘境?)にぽつぽつと点在しています。
道もすでに崩れていそうで、
そのほとんどが、
絶対に車🚗も入れない感じの、
めちゃくちゃ寂しい場所ばかりです。
山奥過ぎて、御祭神どころか、
もう何も分からなくなってしまっていて、
残るはご立派な石段と
崩れたお社のみの姿。
今は過疎で人も住まない山だけど、
過去にはそこに
誰かが住んでいたと思われ、、。
もはやちゃんとお世話する方も居なくなって、
廃墟と化してしまっている様子なんです。
調べてみると、
同じような状態の大元神社が
日本中にたくさんあるみたいです。
出口王仁三郎の『大本教』と
読み方は同じの大元(オオモト)神社…。
『元』という漢字の意味は、
“物事の根源。“
『元』という漢字の成り立ちは、
“冠をつけた人の形に似ていることから
「かしら」の意味で
使われ始めたのが最初“だそうです。
中国の『元』(王朝)といえば、
1260年〜チンギスハン。
日本は『元寇』に悩まされた?
(神風で撃退?!本当に戦ってたのか?
現代のウクライナ🇺🇦戦争みたいな感じ?
武器の取引とかすれば、儲かるよね。
…事実は知らんけど。)
現在、使われている中国の
お金💰の単位は『元』だし。
チンギスハンといえば、
中国へ渡った源義経のお話にもつながるし、
壇ノ浦の戦いで負けて、
義経が静御前と隠れて過ごしたのが、
吉野の『吉水神社⛩️』で、
ここの礼拝の仕方は、
『2礼17拍一礼』だった。
(古事記の“最初の“神様からの17神さま)
まるで、世界の正統な王家はウチだよ、
と言わんばかりです。
そしてここは
世界遺産で『南朝の皇居!!』
元(モンゴル)王朝と皇室も
繋がりますなぁ。
うわー。
なんか。
謎!謎だわー。
大元神社⛩️の地は、
山奥の水が湧き出ていたっぽい場所ばかりだし、
石がゴロゴロの場所だし、
温泉♨️も出てくるし、
…もとは鉱山??
水が湧き出ていそうな場所は、
おそらく過去に、
山を掘りまくってた場所で、
金属加工とかしてた場所で、
今は完全になかったことにされて、
封印&秘密にされてるのかな?
山間部に大雨が降って、
土砂災害、ということにして
必要でないダムまで作って、
証拠隠滅して来てないかい?
日本は、過去に黄金の国と書かれてたし、
昔の人は、金と銅がメインで、
(大仏に金メッキ技術)
おまけに副産物で銀までとれるから、
利権を持つ者が、
世界で『海上貿易』して
独占してた??
戦ってたのは、
現在と同じで、
『貿易戦争?』
商売が上手な民は?
海の民?
和邇氏→神功皇后→応神(王仁)天皇
出口“王仁三郎“も大本でオオモト?
岡山の『黒“住“教』も
発祥は“大元さま“とあるし、
海の民の住吉三神も“住“がつくし、
天理教こそ和邇氏と関係あるし、
明治から〜の新宗教は、
何か絶対に日本の秘密を
隠してると思います!
…といろいろ考えて
頭ぐるぐる🌀〜ぐるぐる🌀
南朝?北朝?
古来からの土着民との関係は?
日本の大元は、『大』の『元』?
と、
知りたいことがいっぱいあります。