安いって言われてカチンときたから見返してやる…！

1記事単価3.500円で、
文字単価だと0.4円…。
安いですね。

こんげー、わたげの本音です。

今回は、仕事の相談をしたときに
カチンときて、見返してやると
思った話です。

私はココナラで
シナリオライターの仕事を
しています。

はじめは1記事500円、
文字単価0.05円だった私。

それが現在、1記事3.500円、
文字単価0.3円まで上がりました。

冒頭のセリフは、
仕事の相談をしたときに
言われたのです。

1記事単価3.500円で、
文字単価だと0.4円…。
安いですね。

正直カチンときました。

理由は、
ここまで頑張ったことを
否定された気分になったから。

1年で結果を出し、
10万20万稼ぐ人もいます。

本当かウソかは知りませんが。

そういう人たちと比べたら、
本業として生活するには、
たしかに安い単価です。

そうだけど、

そうなんだけど

ここまで頑張ってきたんだよ！
大変だったんだよ！

という気持ちが日に日に湧いてきて、
悔しくて仕方ないのです。

アドバイスは大変
参考になりましたが、
そこだけカチンときたというか、
ショックで悲しかったというか。

アドバイスされた通り、
いろいろ改善してみました。

プロフィールを充実させたり、
違うサービスを売ってみたり、

ブログを出してみたり、

人に伝えるための文章を書くために
本を買って読んでみたり。

そうしているうちに
湧いてきた、悔しさ。

私のいいところは、
悔しさをバネにできるところ。

とても負けず嫌いな私は、
見返してやろうと
やる気に燃えています。

さっそく高単価の案件に応募し、
テストライティングする予定です。

それが受かれば、
文字単価1円になります。

1円でも安い、と
言われそうですけどね。

悔しいと思ったら
次は1.5円、2円の単価に応募して
合格して継続すればいいだけ。

そしてもう安いとは言わせない！！

頑張ったんだ！って胸張って
言ってやるんだ！

今回はここまでです。

最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。

それでは、おつげー。