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33/100 帰省に誘われた話

こんにちは、watageです。
今回は、帰省に誘われた話です。

昨日、妹から実家の帰省に
誘われました。

妹はイベントが好きで、
大人数でなにかするのが
大好きな子です。

そんな妹からのお誘い。

正直行くかどうか
迷っています。

毒親に愛されることを
スッパリ諦めようかと思いましたが、
スッパリ諦める必要はないと、
解毒完了した人に言われました。

なぜなら諦めることは
不可能だから。

無理に諦めようとするのは、
自分をいじめること。

だから会いたくなったら会えばいいし、
愛されたいと思ったら
愛されたいと気持ちを受け止めればいい。

つまり私が帰省しようがしまいが、
誰も止めはしないと言うこと。

しかし私の中の人格の1人は
帰省したくないとのこと。

なぜなら、親に会いたくないから。

難しい。
私の一部の子だから
意見を尊重してあげたい。

だけど迷う。
会おうか会わないか。

別に会ってなにするわけじゃない。
ただ同じ時間を過ごすだけ。

しかし食べきれない量のご飯を
盛られたり、
大声で愚痴や笑い声を
聞くハメになる。

人格はそれが嫌なのだろう。

主人格は私なのだから、
私が好きにすればいいと思う。

だけどいつも助けてくれるから、
どうしようかななんて。

考える独り言でした

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わたげの本音
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