効率良くビッくらポン回して帰りたい
作成の経緯
無添くら寿司のちいかわコラボが開催されました。
普段はビッくらポン利用せずに食事するのですが、妻がちいかわファンであるため、ビッくらポンと特典のクリアファイルを目的に、雪の中、ご飯を食べに行きました。
私自身が、くら寿司のお皿5枚毎に1回ガチャを回すという特性上、
5の倍数の皿で終了したほうが効率が良いと考えてしまうタイプなので、
”皿枚数”、”スマホ注文金額”、”会計時の合計金額”の3点を考慮して効率良く食べるチャート的なものが欲しいと思い、いくつかシミュレーションした結果を公開します。
考える過程が楽しかったので、次回以降行くときに使う予定はありません。
注意点
2023年2月10日時点のメニューと値段から作成しています
スマホでの注文ができることを前提にしています
スマホ注文すべき箇所はパターン毎に書いています
680円のビッくらポンのカプセル付きの品を「確定にぎりorぐんかん」と記載しています
あくまで参考程度に、自由に好きなものを食べた方が確実に幸せです
システムの前提(一部)
お皿投入口へ投入したお皿5枚毎に「ビッくらポン」が1回実施できます
一部のメニューはスマホから注文することで、550円毎に「スマホでビッくらポン」が1回実施できます
今回のコラボでは会計2500円毎に限定品をもらうことができます
パターンA
A-1 230円 × 7皿
A-2 200円 × 3品 (600円分のサイドメニュー)
A-3 115円 × 3皿
⇒ 計 2555円
ビッくらポン回数:2回
スマホでビッくらポン回数:4回
特徴
A-1、A-2を必ずスマホから注文
2500円に一番近い
A-2の選択肢が広い、3品に限らず450円の麺系+150円~200円のドリンク等の2品での組み合わせも可
成人男性なら一人でも現実的な量(1貫寿司や、シャリハーフを含む前提)
パターンB
B-1 280円 × 2皿
B-2 115円 × 18皿
⇒ 計 2630円
ビッくらポン回数:4回
スマホでビッくらポン回数:1回
特徴
B-1を必ずスマホから注文
2500円ラインで沢山食べる人向け
280円皿が少ないためB-2の選択肢が狭い
パターンC
C-1 680円 × 1品 (確定にぎりorぐんかん用)
C-2 230円 × 6皿
C-3 150円 × 1品
C-4 115円 × 4皿
⇒ 計 2670円
ビッくらポン回数:2回
スマホでビッくらポン回数:4回
特徴
C-1、C-2、C-3を必ずスマホから注文
確定にぎりorぐんかんを注文したい人向け
C-3はコーヒーが該当、200円まで上げると選択肢が広がる
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