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Q.部屋の掃除ってどれぐらいの頻度でしますか?

A.最後に部屋の掃除をしたのが7年ぐらい前で、部屋に火災報知器を設置するために部屋に業者が入ってくる理由で大急ぎで大掃除しました。

かかった期間は3週間~1か月ほど。

大変メンタルが削られる、地獄のような期間でした。

設置以降は「マッチやライターさえ持ってこなければいい」という考えで、本にCDに衣服にカバンに、荷物のダイバーシティとして室内が複雑に肥えました。

いいかげん片付けないといけない。

だけど、急いで片付けないといけない理由も特にない。

そこで打開策として発案されたのが、『自主製作ドキュメンタリー映画』案でした。

詳細は以下の過去記事から。

書いた当時は編集アプリに撮影方法など、まったくの無計画で白紙だったのですが、牛歩ながら提案が形態化してきました。

まずはデモテープとして初回収録してみたいと思うのですが、最大の壁として「ドン引きされたらどうしよう」という恐怖心との戦いになります。

もしもここで映像・企画・人格などが否定されたら、奥底に封印された肩書「豆腐メンタリスト」が開け放たれてしまう。

「自分の映画は“素晴らしい”と絶対評価される」という気持ちがガチすぎて何も出来なくなる。

何度も練ったプランを目の前に立ったら、やっぱりすごく素敵で、もし行動を起こして叩かれたら、この映画に笑顔を向けられなくなるんだと思ったら、何も動けなくなって、どうしてもどうしても手が伸ばせなくて、そのうちお腹がすいちゃって、満腹になったら眠たくなっちゃう毎日。

これは単なる自惚れなのか、ただのバカなのか、真相はゴミの中。

ちなみに過去記事で「それでも「見たい」という人がいましたら、ブログ・note・Twitterのどれかいいね押して、それが累計10に達したら本格的に考えたいと思います。」と申したところ、現時点(2022年6月13日)累計4いいねで、なんと半分にも達していません。

あーあ、どーせ世界は俺に期待なんかしてないんだろ(汚部屋で寝っ転がる、33歳の思春期)。

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渡邉綿飴
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