掃除機の話
やっほー、わたあめ子です。
自分には目立ったスキルがないために、一点特化のつよつよマンを見て羨望や嫉妬をぐつぐつ煮込んでいるわたあめの妖精です。
しかも世の中には「一点特化」級のものを2つも3つも持っている人がいますよね。
すごい。
そんな中、自分が「一点特化型の物を選ばなかった」というシーンに直面したので、そのことについて書いてみたいと思います。
もしかしたら、「それは当たり前やん?」という方も多いと思うのですが、自分で「本当だ~!」と実感し納得したことを残しておくことには意味があると思うので書きます。
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お好きな方でお楽しみいただければと思います。
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