Vpocketで汎用型わたあめ子のある生活
やっほー、わたあめの妖精わたあめ子です。
以前、VRoidで作成した3DモデルをVRoid Hubで公開しました。
みなさんのところに遊びに行ける、「パッと見わたあめ子だけど細かいところはちょっと違う量産型」みたいな存在です。
今日は、この汎用型わたあめ子と一緒にARで写真を撮る方法があるので、ご紹介しようと思います。
①Vpocketを手に入れる
Vpocketはスマートフォン用アプリで、AndroidとiOS両方対応しています。
こちらからインストールしてください。
上がAndroid、下がiOSのリンクです。
②VRMファイルを手に入れる
↑のリンクからVRoidHubの汎用型わたあめ子のページへ飛びます。
ここからはあめ子がiPhoneを使用しているためiPhoneの画面での説明になりますが、Androidでも同じような流れでVpocketへの追加ができます。
利用の条件をよく読んだうえで、「このモデルを利用する」からファイルをダウンロードしてください。
利用条件は簡単に言えば、お金が絡むことと再配布はNGです。
あとは基本的に自由に使っていただいて大丈夫です。
ダウンロードできたら、「ファイルに保存」を選びます。
保存をする場所ですが、
このiPhone内→Vpocketを選んで、追加をします。
これで、汎用型わたあめ子をVpocketで使う準備ができました!
③Vpocketをひらく
準備ができたら、さっそくVpocketを開いてみましょう。
モデル→汎用型わたあめ子のアイコン、と選びます。
アリシアちゃんはデフォルトで使えるよ!
ポーズ、表情、指などいろいろ調整して好きなポーズをとらせてみよう!
わりと直感的にできるので、きっとやっているうちに慣れます。
ある程度納得のいくポーズが完成したら、背景→ARと選んでみましょう。
すると…。
まるで現実世界にあめ子がいるかのような写真が撮れちゃう!!
すごいね~たのしいよね~!
というわけで、みなさんも良かったらいろんなお写真撮ってみてね。
最後にもう一度、汎用型わたあめ子はこちらだよ~
因みに、VRoid Hubで利用を許可しているモデルなら、他のモデルでも同じやり方で写真が撮れます。
ぜひいろいろ遊んでみよう!
ではでは~
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