やっぱり4人くらいの飲み会がちょうどいい

みなさん、こんばんは。

これから、年末にかけて忘年会シーズンですが、
飲み会が多い方も多いのではないでしょうか？

飲み会が大好きな人もいれば、
あまり得意ではない方もいると思います。

今日は、自分に合った飲み会ってあるよね
って話をしようかと思います。

宴会は苦手、飲み会は好き

社交的な方や、友達が多い方など、
大人数の宴会が好きな人はどれくらいいるんでしょうか？

ちなみに、私はあまり得意ではないです。

大人数から注目された中で話すこと
あまり知らない話題で盛り上がる
右・左どっちの会話に入ろう。。
誰かの近況報告が続く
ご飯があまり美味しくない居酒屋

こんな感じです。

ただ飲み会は好きです！

アルコール入った状態で、
美味いもの食べながら語り合う。
最高です。

じゃあこの２つの違いってなんだろう。

人数は4人くらいがちょうどいい

以前ストレングスファインダーを受けた時に、

「共感性」「親密性」という資質が上位にあり、
「社交性」という資質が下位にありました。

どーゆうことかわからないかと思いますが、つまり、
少数と親密に話すのは得意だが、
大人数の中で社交的に接するのは得意ではない
ということです。

4人だと、話題が二つに分かれることもなく、
１つの話題をしっかりと語り合えますし、
何よりお店の選択肢も広がる！（人気なお店でも予約取れる！）

結果、美味い飯と美味い酒を飲みながら語れる。。。

あとは、「共感性」が高いので、
あの時の飲み会の店美味かったよね！
とか、その時の体験を共有したいって気持ちもあり
お店としての体験価値にもこだわっちゃいます！

これは、どっちが正解という話ではなくて、
人それぞれ自分に合った飲み会のスタイルがあって、
それを理解しておけると飲み会が充実しますね
って話です。

忘年会シーズン。
少しでも充実した会になりますように。

それでは、また。