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わた氏と友達。

わたしを深掘します。誰得w
いや、これはわたしのための棚卸しです。笑
もしご興味があればお付き合いください。

わた氏の現状はコチラ。(悲しみw)


現在のわたしは、プライベートで声を発するチャンスが金銭が発生するタイミング以外にない。
店員さんに【お願いします】【ありがとう】と伝えることがなければ、週末のわたしは飲食のためにしか口を活用できていない。声帯は本当に使う回数ゼロかもしれない。(使いたかったらごめん声帯)
電話も意味のない長話があまり得意ではないし、かける相手も話したい内容も浮かばない。

そんな生活を送れるわたしに友達がいないのは確かだけど、そもそも話を聞いて欲しいー!!という自身の欲求もあまりない。

自分の思いや考え方を開示してこなかった結果、
深い仲を構築できなかったことが要因だと思ってる。
フラストレーションが溜まる!誰か話を聞いて!!という気持ちは今までもさほど浮かばなかったし、その特性(鈍感力?)に気付いても、自分の思いを友人の悩みを押しのけてまで話すことができなかった。
さらに気持ちは秘めるものだ、と自分の美学を貫いたおかげで、今思えば深い仲になれるはずもなかった。
ウフフ、オワタ\(^o^)/

話を聞くのは好きで、共感力も低くない自負はある。傾聴まで行かなくても、真剣に話を聞いてその話を広げることはできる。
わたしから話すことがない分、相手に気持ちよく話してもらうことに注力していたし学生時代もぼっちではなかった。
ただ、社会人になって共通の話題がなくなったら
話しかける内容が浮かばないの。笑

わたしから発信してこなかったから、遊ぼう、とか集まろうよーって声をかけられない。進路もわたしだけ高卒で就職したから、更に話も合わなくなった。

卒業後数年はちゃんと集まりにも参加したけど…
結局仕事を頑張っている人は学生時代の友人からはいなくなっちゃって、話が合わなくなるのは仕方ないよね。それでも一応頑張って参加してたけど…
いつからかそれも参加しなくなっちゃったなぁ。
もう誘われてもないけど\(^o^)/

みんな、いろんな世界を生きてるもんね。
…言い訳w


うん。今までずっと秘めてきたことを、とうとう文章として世界に発信できた。
わたしの新しい一歩は着実に進んだ。
【自分の思いや考え方を開示】できたんだもん。

もしここまで読んでくださった方がいたら、
わたしのことを知ってくれてありがとう。

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