ビンよも gretsch jet 1958
グレッチの小さいギターはハズレなし!
gretschの60年周辺のギターは本当に素晴らしいのですが、そのままではブリッジがひどすぎてポテンシャルが20%くらいしか出ません。
サッサと変えて、最高のギターにしましょう。
だが通常の木製ブリッジ台座だとボディからの距離が高すぎて合いません。ブリッジも弦間をギブソンのより狭くしないと指板から落ちます。
どうすりゃいいのよ?
ファイナルアンサーはこれ
fenderのcoronadoブリッジフィートを使う!
これは、低さ番長である。グレッチだけでなく、guildみたいな高身長ブリッジは不可なヤツにとっても重宝する。しかも二つにわかれてるので、上に載せるブリッジの幅、いろいろえらべます。
ブリッジは、こういうやつで良い。
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/41065/
そんで、ピックアップのポールピースにあわせて、自分でナイフとかやすりで溝つくるんじゃ。
そうすれば完璧なギターになる。
といえど、この頃トーンがボリュームのとこに無くて、3点スイッチで切り替えるようになってる。
黙って真ん中のトーンスルーの位置にして、ハイがキツかったらボリュームを少し絞りましょう。
実機のサウンドです。ボディにドラムの外側の謎素材を貼ってるのでカリンとしている感じ。6121の方がナチュラルかな。