つるうちはなさんによる「渡来宏明/solitude symphony」へのコメント
私はとにかく「短くていい曲」が好き。
ワタさんの新譜は13曲で36分。
まさに「短くていい曲」をメインとした完璧なフルコース。
一皿一皿に音楽の豊かさが詰まっていて、最後までワクワクしながらペロリと食べられちゃう。
めちゃめちゃに音楽的要素が散りばめられてるのにデザートまで胃もたれしない軽さがある。
彼がどれだけ音楽を愛しているかが本当によくわかるし、そのハートに触れるととっても幸せな気持ちになる。
このアルバムでワタさんのことをもっともっと大好きになりました◎
つるうちはな
渡来宏明によるコメントへのコメント
はっきりいって超偉大なミュージシャンに自分の曲聴いてもらうのスッゴイ恥ずかしいんですけど、※スティービーワンダーに曲きかれるのヤでしょ?
今回頑張ったのでつるうちさんにも音源をお送りしました。
つるうちさんについては
のだが明らかに近年のわたしのインスピレーション元でもあるし、このアルバムを作るにあたって力をもらった三大偉人の1人なんですよね。
元々は前のポストにでてくるPOLTAさんのライブの対バンで初めてつるうちさんをみたのだけど、その日から夢中でして。
※ゆえにPOLTAさんからもきっかけを色々もらっているのだ!
つるうちさんは端的にいえば曲がよいのに作家的にならずに熱いエモーションを放射できるのがまさに得難い才能だしライブでの空間の制圧力が物凄い&ピアノが何食わぬ顔で超絶オシャレとか全然端的にならねえけど、素晴らしいミュージシャンです。とまあ、わたしの意見はどうでもよいんで曲を貼っていくか!
聴いた?何か感じた??????
Do you have 耳?
というわけで神にコメントをもらったワタさんはルンルンだ!!!!!