アニメ青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ないから学ぶ量子力学
久々の投稿で失礼します
アニメが大好きな安田です
最近、自分の年齢が32歳ということに気づき
時の流れの早さにビックリしているところです
時間の感覚が分からなくなっている今日このごろです😂
最近、友達からおすすめされたアニメが面白かったのでシェアします
青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない
あらすじ
主人公の咲太(さくた)が桜島先輩の姿が他の人にも見えるように奮闘します
また色んな悩みを抱える人達との出会いを通じて『思春期症候群』という病気を解決していく物語です
量子力学におけるシュレディンガーの猫
有名な観測者の理論があります
大きな箱に生きている猫と60分に1回毒ガスを発生する機械を一緒に入れた場合
30分経った時、箱の中の猫は生きているか
いや、そんなの生きてるに決まってるやん
と思いません?僕は当たり前だろうと思っていました
ただ、本当に生きているかどうかは
箱は開けて中を確認してみないと分からない
た、たしかに
生きているか確証を持てないということに気づきました
それが観測者が居て初めて猫の存在が明らかになるとのこと
箱を開けるまでは猫は生きても居るし死んでもいる状態である
これが量子力学におけるシュレディンガーの猫の理論です
青ブタの名言
「世界中の人に嫌われても自分を好きと言ってくれる人が一人いればいい」
万人に好かれることは出来ない
自分の気持ちに正直に生きて周りの顔色を気にする必要はないなと感じました
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございましたー
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