Kindle(キンドル)あなたはどっち派?紙派から電子書籍派になった感想
こんにちは
安田です
さて
皆さんは普段、読書をされますか?
僕は月に1冊は読むように努力しています
紙の書籍か電子書籍か
よく言われる本に関しての派閥問題
きのこ派、たけのこ派と同じぐらい日本中で討論されているのでは
(言い過ぎました笑)
ちなみに僕は以前までは紙の書籍派でした
そう、以前まではということで今は電子書籍に移行しています
今回は、電子書籍のKindle(キンドル)を使ってみての感想と
メリット、デメリットについてお伝えします
Kindleとの出会い
もともと存在は知っていました
ただ、本=紙の書籍が当たり前と思っていて
電子書籍を使うことに抵抗を感じていました
ある時、Amazonでブラックフライデーセールをやってるのを見かけ
たまたま持っていたAmazonギフト券もあり
購入したのがきっかけです
Kindleの使用感
始めは正直、ページをめくる時に
もっさりとしてるので使いづらいなと思いました
ただ、読んでいくうちにもっさり感は慣れていきました
本体は軽いのでずっと読んでても手が疲れにくいです
Kindleの種類について
Kindleは大きく分けて3つの種類があります
まず、低価格帯の【Kindle】
続いて1番よく売れている【Kindle Paper white】
最後にKindleの高スペックを誇る【Kindle Oasis(オアシス)】
ちなみに僕は1番安いKindleを使っています
Kindleのメリット、デメリット
メリット
ブルーライトが無いので目に優しい
→電子機器なのに紙を見てるような不思議な感覚になります
目にも優しく長時間の読書にもオススメです
屋外でも読みやすい
→スマホだと晴れた日、光の反射で画面が見にくくなったりしません?
Kindleは光の反射を抑えてくれるので気にせず読めます
数百冊以上の書籍が保存出来る
小型で持ち運びがしやすい
→1つの機器でたくさんの本を持ち歩くことができます
プチ図書館を持っている感じですかね
本棚が本で溢れかえることも無くなります
デメリット
スマホに比べると動きがもっさりしている
→使用感のところでも書きましたが、ページをめくる時に動きがもっさりしてます
ただ、Oasisとかはだいぶ改善されてるとか
電子書籍化していない本がある
→Kindleの最大のデメリット!
発売されている本がすべてKindleでは読めません
一部電子書籍化してないので
どうしても読みたい本があると紙書籍で買う必要があります
電池がなくなると読めない
→当然ですが電子機器なので電池が無くなれば読めなくなります
ただ、バッテリーもまぁ持ちます
普通に3時間読み続けてもバッテリーがゼロになることは
ほぼ無いと思います
読み終えた本は売れない
→紙の書籍はブック・オフなどで売りに出すことが出来ますが
電子書籍は読み終えても売ることができません
まとめ
僕は紙書籍派だったので
なおさら電子書籍に移ったときに衝撃を受けました
あ!
便利だなと〜笑
たまに紙も恋しくなるときもありますので
書店には足を運んでいます
→気になった本は基本的に電子書籍で買います
お試しで無料で読めたりするので
スマホで一度見られてみてはいかがでしょう?
最後まで読んでいただき
ありがとうございます
安田
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