[アメリカ留学]単語帳に載っている意味と使われる意味が異なる単語、熟語
こんにちは。これは普段の投稿と違って、結構自分用だったりします。恐らく需要なんてないですが、創出出来れば嬉しいです。今回は、単語帳で勉強した(システム英単語、英検準一級パス単、金フレ、黄色ターゲット)ものとは違う意味で使われていることをよく耳にするワードを自分の勉強用を兼ねてシェアしたいと思います。何でこれをリストアップするかと言えば単純で、バイリンガルでもなければ語感に優れているわけでもない私は重要な名詞とかが耳に入った時に無意識に日本語に変換する癖があります。聞き取れてるけど、意味を取り違えると、その言葉に気を取られてその後の情報が何も入ってこない感覚があります。それは勿体無いということで、まとめて覚えちゃおうというコンセプトです。そのため、この投稿の内容は定期的に更新されます。他にもこんなワードがあるよっていうのがあれば、いつでも教えてください!普通の文字で書かれているのが、単語帳で学習した意味で、太文字が実際に使われていることが多いと感じる意味になります。()が補足になります。
sbはsomebody, sthはsomethingはの略です。
・a couple of = 2人の、2つの、2,3の=few、2or more(2つ以上=いくつかの)(2, 3に限定する例は聞いたことがない。severalみたいな意味合いか?)
・for sure 確かに、間違いない(=definitely, without a doubt), (相手の誘いや依頼に対して)もちろん!(「確かに」の意味でも聞く)
・transit 輸送、(空港などでの)乗り継ぎ、交通機関
・folk 民族、(folksの形で)人々
・reach out to sb sbに援助の手を差し伸べる、sbとコミュニケーションを取る(こちらの用法は一見カジュアル寄りだが、フォーマルで使っていた例もあった。)
・Take it easy のんびりと構える、気楽にやる、(別れの挨拶として)気をつけて(take it easyは全ての意味で聞いた。)
・concession 譲歩(こちらの意味も使う。)、(公園とかsports venueの)売店、営業許可
・endorsemnent 是認、推奨(推賞)、支持、マーケティングや広告系の領域では、企業と著名人との間における自社製品の独占契約を軸とした契約形態のこと。
・upset (Adj) (人が)動揺している、(N)試合などでの)番狂わせ
・slay (V3)...を虐殺する、(V1)うまくいった="you do well"的な感じ=kill it←do something extremely well と言った感じ。こちらもよく聞く。)
・No way 決して~ない(never), まさか!、ありえない!(~でしょ?に対して”まさか!”と答えるときに使う感じ)
・wrap sth up ~(仕事・交渉)などを滞りなく終える、(ミーティング等)を終了する
次は、多分幾つかの投稿を挟んでスラングやテキストメッセージで見る略語のリストを紹介します。
重ね重ねになりますが、これを見ている人で他にもこういうの知ってるよという人がいれば、コメント欄でも何でもいいので教えてください。これは聞き取れたから私にインプットされたのであって、これまで数え切れないほどの単語をノイズにしてしまっています。だからこそノイズを極力減らして自分の知識に変えたいのです。。。
それでは!
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