武蔵野ステークス2021レース回顧
データ分析&調教診断、展開予想、指数からの予想結論
【短評:波乱含み】☆ソリストサンダー、☆スマッシャー、☆スリーグランド、☆ヒロシゲゴールド、☆テイエムサウスダンの馬連BOX。
Ⅴパドック推奨馬(当日更新)
3ワンダーリーデル🐴4テイエムサウスダン🐴5ヒロシゲゴールド🐴10ブルベアイリーデ🐴11オメガレインボー🐴 16ソリストサンダー🐴1タガノビューティー
結果、1着☆🐴ソリストサンダー、2着無印エアスピネル、3着無印🐴オメガレインボーでハズレ。レースラップは12.2 - 10.6 - 11.6 - 12.1 - 12.0 - 11.9 - 11.7 - 12.9で上り4F 48.5 - 3F 36.5の決着。率直に獲れる馬券で奇をてらいすぎたと猛省。
1着☆🐴ソリストサンダー
昨年の武蔵野Sも2着で得意条件。少し人気がなさ過ぎた感も。ここはほぼ実力通りの勝利で、この勝利に何も違和感はない。12月のチャンピオンズカップもそうだが、来年のフェブラリーステークスに期待感が高まった。
2着無印エアスピネル
調教があまりよく見えず、軽視したと記憶しているが、レースではさすがの一言。最後の直線では前が壁になり、まともに追えない不利があったことは記しておかなければならない事実でこれがなければもっと接戦になっており、1着だった可能性もある。東京ダ1600mはベストの舞台でこちらもフェブラリーステークスで再度注意が必要。
3着無印🐴オメガレインボー
近走内容は本物であるが、何度好走しても人気にならないのが不思議な一頭。重賞勝ちも近い。
以上、この上位3頭は来年のフェブラリーステークスでぜひ覚えておきたい3頭である。
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