【1ヶ月書くチャレンジ:Day14】これまでに夢中になったモノやコト
英語
これは特に中学~高校の頃、国際関係や語学関係の進路を目指していたこともあり、熱心に取り組んでいました。この頃は英語がただ好きで、楽しく勉強していたような気がします。
(大学あたりからはだんだんモチベーションが下がってきたような気がします…)
油絵
これは、社会人2年目くらいにハマりました。理論的思考が求められる仕事だったので、創造的な活動に飢えていたのだと思います。絵画教室で、グリザイユ画法で静物や風景、人物を描きました。
アクセサリー作り
これも社会人になってからの創造的な活動の一つですが、当時アクセサリーのパーツや天然石の問屋が多い御徒町の近くに住んでいたこともあり、狂ったようにブレスレットやイヤリングなど作っていました。花の色、その時の季節のイメージなど、自然からインスピレーションを得て、配色や形を考えていました。
小説
コロナ禍が影響しているように感じていますが、現実から離れたくて物語に没入していました。電子書籍ではなく紙が好きで、家に大量の文庫本が一気に増えました。
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さて現在ですが、英語については、ハマっているというよりは、仕事で使わざるを得ない状況です。しかし、英語力は劣化の一途をたどっているので、ハマっているというより大変苦しみながら向き合っています。
油絵とアクセサリー作りについては、今は全然やらなくなってしまいましたね…。嫌いになったわけではないのですが。どハマりしていた時のあの熱量はどこへ消えたのでしょう。不思議。アクセサリーはすっかり買う専門…。
唯一続いているのは小説ですかね。休みの日に気分転換に気になるものを書店やブックオフ、アマやらなくなってしまいました