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【立花の日記】平昌オリンピックで思ったこと

こんばんは、タチバナです。

昨日に東京から移動して、いま石川県七尾市というところにいます。

昨晩は、実は平昌オリンピックの女子ノーマルヒルジャンプの試合でした。

結果はみなさんすでにニュースなどでご存知のとおり、高梨沙羅選手が銅メダル。

昨晩は他の種目でも日本勢がメダルラッシュで盛り上がりました。

わたしは大してスポーツも詳しくないし、ワールドカップとかオリンピックとか、その場その場で応援したりしなかったりのただのニワカですが、今回は、ちと違います。

いま住んでいる北海道下川町は、スキージャンプのレジェンド・葛西選手と伊東大貴選手、そして昨晩飛んだ伊藤有希選手の出身地なのです。

だから、町ではリアルタイムでパブリックビューイングがおこなわれています。

わたしは出張先からテレビ中継を見ながら応援しました。

次のパブリックビューイングは、今週末の土曜日の夜。男子ジャンプのラージヒル決勝があります。

オリンピックは郷土愛を育てるのか

わたしの出身地の静岡県富士市は、サッカー選手日本代表数名の出身地ではありますが、今観までそういう視点で応援したことはありませんでした。

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