青森県十和田市に行ってきました!
本州の最北端・青森県。りんごの産地や縄文の文化が色濃く残るこの地域には十和田市という地域があります。昨日まで、その青森県十和田市に灯台もと暮らし編集部は取材で行ってきました。
本日の深夜枠は、そんな青森県十和田市での編集部の様子をインターン・小山内がお届けします。(写真は編集長・伊佐さんからお借りしました)
アートの町を歩く
「アートの町」と言われる十和田には現代美術館を始め、町中にユニークな造形をたくさん見つけることができました。
取材の合間を縫って、編集部はアートを散策。
(アートに溶け込むくいしんさん)
(みんなに大好評だった馬の被り物「ウマジン」)
先ほどから馬の写真が多めですが、十和田市は昔は馬の生産地として有名だったそう。十和田の歴史を語る上でなくてはならない馬を、アートとして誰でも身に纏えるようにしたのはとても斬新で素晴らしい発想ではないでしょうか。だからこの被り物の名前が「ウマジン」なんですね。
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