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ふたりはもとくらの純粋なコア?【立花×タクロコマ 2/5】
Waseiのコーポレートサイトに掲載されているインタビュー全容を公開する本シリーズ。話し手は編集部の立花さんとタクロコマさん。聞き手は、コーポレートサイトをつくってくれた株式会社Lucky Brothers & co.の下津曲 浩(しもつ)さん。
第1回では立花さんが編集者になった経緯や、編集者としてのスタンスについて語られました。第2回では、タクロコマさんがカメラマン兼編集者になったいきさつから始まります。
タクロコマさんがカメラマンになった経緯
しもつ タクロコマさんはなんで「MATCHA」に応募したんですか。
タクロコマ きっかけは、『メディアの輪郭』というブログを運営する佐藤慶一さんのツイートです。どうしてMATCHAに興味を持ったかっていうと、大学のときに、ずっと写真部で写真を撮ってたんですよ。自分が当時住んでいた龍ケ崎市で、農家やってるおばあちゃんを。
しもつ 『鶴と亀』みたいな(笑)。
※ 『鶴と亀』とは、地方のイケてるおじいちゃんおばあちゃんをスタイリッシュに発信するフリーペーパー。地方でしか出来ないものを地方から発信している。
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