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「灯台もと暮らし」でこれから試してみたい、写真を選ぶ6つの基準
タクロコマです。肌寒くなってきましたね。
なんだか、店内は寒いけれど美味しいコーヒーを選ぶより、味はいまいちだけども暖かくて居心地のいい、ほっこりできるお店を選びたくなってきました。
この時季は「灯台もと暮らし」のなかで、言葉選び一つとってもそうですが、写真も気持ちよくなるもの、あたたかいものを選びたい。
そういう今後やってみたいことを備忘録としてここに置いておきます。
1、大切にされているもの
大切にされているものは心がこもっていて、あたたかいですよね。坂ノ途中の社員のみなさんはみんな鈴かぼちゃを愛でています。
2、純粋無垢なもの
子どものような純粋無垢な姿、無警戒な表情など…。僕は、寝ている彼女を見ると本当に癒やされます。
3、繋がりを感じられるもの
人と繋がりたいし、安心したい。だから結婚する、家族をつくる、会社をつくる、村や国という社会をつくる……というのも一つそうする理由としてあると思います。
4、気持ちがいい、心地いいと感じられるもの
ベルリンを旅行した時、あちこちにキャンドルや小さな照明がありました。立花さんのいる下川でも暖炉がよかった。居心地がいい場所を写したものや、朝の陽射しのような光の具合が心地のいいもの。
5、退屈しないもの
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