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【立花の日記】今年はテーマが一貫していた #2017年を振り返る
どうもこんばんは〜、立花です。
今までの人生で、一番年末年始感がない12月です。
わたしは引っ越しとか出張とか、なんだかバタバタしているうちに年の瀬になってしまいましたが、noteの読者の皆様は、今年のもとくら(と、深夜枠)もお楽しみいただけましたでしょうか。
2017年、もとくら編集部、今年もいっぱい記事を書きました。
いっぱいあって読みきれていないわ〜という方や、最近もとくらを知ったのよという方に向けて、それぞれの担当記事のなかで特にわたしのお気に入りを1本ずつピックアップしたいと思います。
(1) 幸せの価値観は、ひとつじゃない。ロンブー淳さんがクラウド遺言サービス「itakoto」をプロデュースする理由【ジョブチェンジを学ぶ#4】
くいしんさんが書いた記事からは、こちらを選びます。
僕は死に際は自分で選べるほうがいいし、死に際のメッセージも自分で残したいときに残して、出したいときに出せるほうが人間らしいかなと考えています。
今年は特に、「タブーとされていること」「当たり前だと思われていること」への疑問や「本当にそうだっけ?」という視点で切り込んでいく記事が、本当に多かった気がします。
わたしがそういうものに惹かれて見ていただけかな?
くいしんさんが芸人時代から会いたいと思っていたロンブーの淳さんとの対談ということもあり、なお沁み入りました。
(2) 【写真が上手いひとに学ぶ#3】写真家・浅田政志「みんなの中に生まれた笑顔を撮っているんです」
タクロコマ記事からは、こちらを推薦します。
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