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深田萌絵TV2024年9月1日配信【高市早苗事件】深田萌絵逮捕。 読売と統一右翼の犯罪隠ぺい工作の書き起こしをAIで整えたみた。

またまた深田萌絵TVの書き起こしですが、深田さんはとりとめなくわかりづらい話し方をする人なので、今回は書き起こしをAIに整形させてみしました。これだけ整えてくれるなら結構使えるかなという印象です。前回と同様、深田さんが話している内容は鵜呑みにしないでください。やはり朝香さんの記事に対してはマトモに反論出来ず、都市伝説の類を延々と語っている印象です。時間があれば私の見解を纏めたいところですが今はちょっと無理。
【2024/9/1追記】
書き起こしだけ、というのも誤解を招きそうなので動画に出て来るそれぞれの主張に対する私の判断だけ記載しておきます。
◆全く無いとは言えないが、深田さんが言う様な酷さは無いだろう
・WiLLと統一教会の関係
◆根拠無く真偽不明
・WiLlの鈴木社長が自民党の重鎮からお金をせびっている
・WiLLは安倍さんのお金で動いていた
◆フェイクあるいは盛っている
・深田とジェイソンは半導体、ITの開発をして来た
・ジェイソンはFBI被害者アシスタントプログラムに入っている
・深田萌絵は20代後半にアナリストをやっていた
・深田萌絵は読売のある番組に呼ばれた
◆フェイク
・エルピーダ倒産の理由、台湾への技術移転の件
・パナソニック半導体買収の件
・半導体不足の原因
・TSMCは日本の技術を全部横取り血税1兆2000億円を独り占めしている
◆妄想
・WiLLには頻繁に内調が来て言論のチェックをしている
・深田萌絵自身は高市さんの事をそんなに悪くは言ってないと思っている
・台湾検察から追われている人の件(おそらく金美齢氏の事)
・熊本の水は汚染されている
・TSMCが米国への半導体の納品を怠っている
◆重度の妄想
・浙江財閥が世界を支配しようとしている
・浙江財閥が勝共連合を作った
・日本の政治家は水も電力も全部TSMCにあげても構わないと思っている
・日本の政治家は政策の振りをして日本人の技術と血税を合法的に台湾に移転している。
・エルピーダ倒産に関する調査がアメリカで始まっている
・萩生田さん(八王子の国会議員)が深田萌絵潰しのために策を練っている
◆意味不明
・バイデンはTSMC寄り

以上です。内容の殆どがフェイクと妄想で占められている動画に対して反論する気力はありません。上記のおかしな主張は以前より様々な方々から誤りだと根拠を以て指摘されている事ばかり。深田萌絵は壊れたレコードのように否定されても否定されても同じデマを繰り返しているだけなのです。批判する側を根負けさせようという作戦なのでしょう。
【2024/9/1追記終わり】

深田萌絵TV2024年9月1日配信の(書き起こしをAIで整形)

 皆さんこんにちは、ITビジネスアナリストの深田萌絵です。今日はタイトルにある通り「高市早苗事件 深田逮捕と読売、そして統一右翼の圧力」についてお話ししたいと思います。その前にいつもご視聴ありがとうございます。チャンネル登録と通知設定をよろしくお願いします。

 昨日の限定動画でジェイソンから突然話を聞き、その後アメリカ側と色々ディスカッションをしました。今朝も早く起きて色々話をしていたのですが、ようやくWiLLが何故こんなに私に噛みついてきているのか、そして読売が何故仕掛けてきているのか、その背景が少し見えてきました。そのことについて皆さんと話をしたいと思います。

 さて、どこから始めるかと言っても、今日この後も予定があるのであまり長く話せませんが、ゆっくり補足をしていこうと思います。

 WiLLで深田批判の記事が出ました。そんなに高市さんのことを悪く言ってなかったと思うんだけど、タイトルが「高市早苗をディスる暴走深田萌絵」というものでした。これは皆様もご存知の通り、WiLLはかなり統一の影響が強いんですよ。

 統一が保守団体に食い込んでいて、勝共連合とか保守派の団体に入り込んでいるんです。保守派の会合を開いたり、保守の雑誌に食い込んでいるんです。皆さんもご存知だと思いますが、WiLLって統一の編集の人が入っていたり、記事を書いている人が記者として食い込んでいたりします。

 そして統一叩きをしないという不思議な雑誌で、むしろ擁護しているんじゃないかと思うくらいです。このWiLLという雑誌は、安倍さんのお金で動いているのかなと思っていたんだけれども、安倍さんのお金だけじゃないんだよね。

 いろんな政治家にお金をせびっている姿が見られます。例えば、鈴木隆一社長が自民党の重鎮に金をせびったり、頻繁に内調が来て言論のチェックをしている姿などです。気に入らない相手がいれば、公権力を見せつけるといった行動も見られます。

 この記事が出ると同時に。。あ、WiLLを買わないでくださいね。内容は私がちゃんと話しますので。WiLLは売れていません。日販のデータを見ると、月間2300部から2700部程度しか売れていません。日販は本屋の流通の半分を占めているので、本屋で6000冊程度しか売れていないことになります。それなのに公称6万部と広告詐欺をしているように見えます。

 彼らは実売1万部もないと思います。その部数でどうやってやっていくのか、謎のお金が流れているのではないかと勘ぐられても仕方がありません。今この雑誌で「高市早苗批判をする深田萌絵」ということで叩かれていますが、内容を読むとエルピーダのことばかりが書かれています。

 高市早苗さんのことというより、エルピーダが倒産したのは仕方なかったという主張です。中国や台湾の影響はないとしています。エルピーダの技術が台湾に流出したのは高市さんのせいではないとし、産活法改正も高市さんとは関係ないとしています。しかし実際には高市さんが関与しているのです。

 台湾にエルピーダの技術を移転させたのは、高市さんのバックにいる台湾利権の影響です。台湾独立派を名乗りながら、日本で利権を得ている人たちがいます。民進党から3億円をもらい、その容疑で台北検察から追われています。台湾を愛していると叫びながら、台湾国籍を捨てた利権屋のフィクサーが日本にいます。

 彼らが裏で暗躍しているのです。エルピーダの技術を受け取ったのはウィンボンドやパナソニック半導体を買収した新唐科技のCEOである焦佑鈞という中国人です。彼らが動いているのです。このことを暴いてきましたが、日本の警察や検察は動きません。言論で戦おうとしています。

 私はずっと半導体とかITの開発をやってきて、2019年頃にうちの技術者のジェイソンが殺されかけたということもあって、ジェイソンが回復してからは、FBIの被害者アシスタントプログラムに入って大人しくしていましたが、これ以上の被害に耐えることはできないということで、ワシントンDCにも通ってなんとかして欲しいという話をしています。

 その中でいろんなDOJ(アメリカの司法省)関係者やDODの情報部門の人たちと話をしています。今このタイミングで必死になって統一右翼雑誌のWiLLが私を叩きに来ているのは、統一教会のフロントである勝共連合が支えている右翼の言論人と保守政治家が関わっているからです。

 保守政治家も言論人も統一右翼が好きなわけではないのですが、言論界にお金がないので統一に頼らざるを得ないのです。統一右翼が日本の言論界や保守派に食い込んでいるのは、統一教会を作った浙江財閥が勝共連合を作ったからです。

 浙江財閥は中国の浙江省から台湾に渡ってきた財閥で、勝共連合を作り、日本の半導体技術を自分たちのものにして世界を支配しようとしています。半導体は産業の米と呼ばれるほど重要で、どんなデバイスにも入っています。車の出荷数が減ったのは半導体不足のせいと言われていますが、実際には日本に納品されるはずだった半導体が中国に行っていただけです。

 統一右翼が隠蔽しているこの構造が、日本の国益にかなっているのかと言えば、絶対にノーです。日本の自動車産業はGDPを支え、労働人口550万人を支えています。半導体不足を演出することが日本の国益のためになるわけがありません。

 そういうことを隠蔽工作するために、TSMCは素晴らしい、台湾はお友達、お友達にはお金も技術もあげて当然なんだと。台湾のためだったら熊本の水を汚染され、水を全部奪い取り、電力も全部TSMCにあげても構わないんだというのが愛国保守なんだったら、私は愛国保守はちょっとおかしいと思います。

 私は自分のことを愛国保守とは思わないです。私は単にエレクトロニクス産業にひょんなことから従事するようになって、こんなおかしい業界はあるのかって思いました。エレクトロニクス業界が潰れたらこの国は滅びると思ったわけです。私は20代の後半にはアナリストをやっていたわけですが、この国は半導体と自動車がものすごく貢献しているわけなんです。他の産業にもね。それを失ったらこの国は経済的に成長できないんです。もう経済的に成長してませんよね。いろんな要因がありますよ。それは消費税増税とかいろんな問題があるんですけれども、一番のGDPの成長に関わってくるのはイノベーションですよね。イノベーションって起こっていない。何故かというと技術革新が中国各大企業に盗まれている。それが中国だけなのかというと中国だけじゃないです。ただ、国家として行っているのが台湾、中国、そして日本の政治家が政策の振りをして、日本人の技術、そして日本人の血税を合法的に台湾に移転している。それはかなり悪質なことだと思います。

 日本企業の知財を守り、日本企業に投資をするならまだしも、逆のことをやっているわけです。15年前、産活法にエルピーダが認定されました。その時の経産大臣は二階さん、経産副大臣は高市さん。ただし、導いたのは高市さんです。このエルピーダ事件に関して、昨日と今朝、アメリカ側との話も聞いて見えてきたのは、このエルピーダ事件に関する捜査はまだ至っていないんですけど、調査がアメリカで始まっているわけです。アメリカはTSMCがここまで世界の半導体を牛耳っていることがおかしいと思っているわけです。もちろんバイデンはTSMC寄りですけれども、バイデンはアメリカ全てを表しているわけではないわけです。アメリカ政府全体として、TSMCがこんなにも半導体業界を支配しているのはおかしいという風に気がついて、もう何年も前から指摘しているわけなんですよね。

 彼らはTSMCが半導体の納品を怠っているということは、商務長官もCIAも民主党も共和党も分かっている。それはなかなかTSMCが何なのかというところまで調査が及んでいなかった。そして最近、その調査が始まっているわけですけれども、その調査から捜査に移行するのに必要な証拠が今出てくるかもしれないというところで、アメリカ政府と中国政府との話し合いなのかな。中国政府というよりかは、中国の政府要人ですね。中国政府要人で、その浙江財閥だけが中国政府の金をどんどん吸い上げて、中国のビジネスを横取りしているということに憤慨している人たち、政府要人ですね。習近平ではない派閥の人たちが動いていて、今それをエルピーダ事件の証拠を出すかどうかということを動き始めているわけなんです。それを察知しているわけなんですよ。やっぱり情報というのは漏れていくので、統一側もそれを察知しているわけなんです。

 もちろん日本の八王子の統一保守議員もそれを分かっているわけなんですよ。なので、深田を以前のようにまた何癖つけて投獄したいと黙らせたいと。でも黙らせるためには深田をバッシングして印象を悪くしておかなければならない。そのために動いているわけです。まず、金で何でも動く小さい弱小雑誌から始めて、次は読売です。読売も動いています。読売のある番組に呼ばれて、なんかおかしいなと思ったら、やっぱりそういう偏向報道ですね。偏向報道というか、今活躍する統一のフロントたちが出演する番組に呼ばれて、そのTSMC問題について語らせてくれるのかなと思ったら、どうも潰しをかけに来ている。潰しをかけるための準備をしているんだということを連絡もらいました。その内容とか、それに関わった番組作りに関わった人たちがどういう人間なのかというのも色々聞いて、やっぱりこの国はやばい国なんだなという風に思いました。

 そういうことが色々あって、彼らは何とかして前回のように何でもないことで捜査を始めたいと思っているようです。統一国会議員、特に八王子の国会議員が動いて、色々と策を練っているようです。とにかく深田を潰したい、冤罪でも何でもやってやる、文春でも何でも使ってやりたいという風に動いているようです。

 昨日ちょっと話をしたんですけれども、NTT法廃止に実は木原さんが動いていたところが、10週連続で文春でやられていました。あれも思わせぶりな記事でしたね。思わせぶりな記事が10週連続で続いて、ものすごく疑惑が高まりましたが、結局犯人は分かりませんでした。

 文春と萩生田は仲良しなんですよ。萩生田が裏金で叩かれているので、萩生田のことは何も叩かずに、裏金をちょっと批判してみて、その後萩生田の対談を流すという感じです。そういう印象を悪くして潰すことを、一部の国会議員が権力を乱用して進めているのです。そしてその後ろには半導体が絡んでいます。半導体には莫大な利権が絡んでいるのです。

 何故半導体が軍事に関わっているのか、半導体企業が軍産複合体になり始めているのは何故なのか、私は暴いてきました。その中でエルピーダ事件というのは、今のTSMCが日本に来て、日本で開発された技術を全部横取りして、日本人の血税1兆2000億円を独り占めして、自分たちだけが反映する種になったのです。その背景について、今後色々話をしていこうと思います。

 ということで、今日はこの後出かけなければならないので、また後日お話しします。よろしくお願いします。

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