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弱肉強食社会でどう生き残るか

みなさん1週間お疲れ様です。やっと金曜日の嬉しさを味わえるようになりました。でも仕事(勉強)は楽しいので会社は苦ではありません。今のところはね。

就活中に面接でこんな質問聞かれたことある人多いんじゃないかな。

あなたより年上の部下にどう接する?

考えは人それぞれです。私には私の考えがあり、それと100%合致する人なんて数人いるかもわかりません。

今回考えたいのは、出世競争という会社社会の中では年齢など関係のないバトルロワイヤルが繰り広げられているのだということです。

まともに出社し始めてまだ一ヶ月ですが、同期の誰が出世頭になるのか、役職者の中にある差異などをなんとなく感じました。率直につらつら記します。

このテーマで書くきっかけ

このテーマで書こうと思ったきっかけはある人のすごさを知ったからです。会社の内部統制などは明らかに出来ませんが、ある部長さんは会社内で考えるととんでもない若さで出世しています。次期社長候補とも言われているそうです。

私も会社内で生きていく以上出世はしたいし、たくさん給料がもらえるように仕事を頑張りたいです。

入社したての自分がその部長さんと話す機会がどれだけあるかはわかりませんが、いつかはお話ししてみたいなと思いながらその人の机を眺めています。

後輩の上司に敬語を使う?

あなたは後輩が上司となったときに敬語で接しますか?それまで通り接しますか?もうこの時点で何が正解なのかわかりません。

役職がある=目上の人⇒敬語の対象 これは一つの構図ですね。

でも個人間の関係性により変わることも十分あると思います。就活時から考えていたテーマの一つではありますが、その場になってみないとどうするか想像も出来ないです。

同期内での出世競争・給与の伸び違い

これもまた難しい話題です。出世の一番のライバルは同期を想像しやすいです。でも同期って大変なときに支え合える一番の仲間・友達のようなモノですよね。

そんな同期間でさえ給与や出世で引け目を感じる瞬間が来るかもしれません。そんなときにどう振る舞うことがよいのでしょうか。

社会のしがらみって窮屈

上記2項目って誰しもがぶち当たる壁だと思います。多くの人が感じる悩みの一つであるくせに、公には話しにくいことです。

では、どうすればいいのか。私が考える策は「合理化」です。

言い換えると、自分の都合のいいように捉えてしまおう!ってことです。正直そうでもしないとやってられないと思うんです。

「あいつは出世した。それはあの上司のお気に入りだったからだ。」

これだけでいいと今は思っています。もちろん自己的な原因、他己的な要因はあるでしょう。でも、目の前に事実は事実です。

むしろ、そんななものに縛られて毎日窮屈な生活をするのはご免です。だって楽しく生きたいから。

もう一つ解決策を考えるなら、今からコツコツ頑張って自分が出世すること。野心と向上心は似ているようで違います。二つを持って毎日真面目に取り組む。それだけで何か変わるんじゃないですかね。

おわりに

今回は正解が明確でなく、個々に差異があるようなトピックでした。ぱっと構成も考えずに書き連ねたので後から読んだらひどい文章・内容構成だと思うかも。笑

世の中大変なこと、簡単には解決できない悩みも多くあります。でもそれって自分だけじゃないし、本当に思い詰めているなら何かアクション起こしてみましょ。

それではまた。






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