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わさの自己紹介
どうも!
オンラインプログラミング学習サービスを作っているわさです!
はじめましての方に向けて自己紹介をさせていただきます!
ちなみに「わさ」は名前の一部から取りました!
ー 略歴
兵庫県生まれ兵庫県育ち
中学時代:卓球部
高専へ進学
大学連携モノづくりコンテスト「持ち運び可能な災害用ベルトコンベア」で優秀賞
高専専攻科へ進学
大学院へ進学
ナノサイズの新材料「液体SiC」の研究で国際学会にて受賞
カンボジアの小学校でボランティア活動
オランダのDelft大学に半年研究留学
大学院を早期修了
オーストラリアに3ヶ月バケーション
一部上場企業に営業として入社
営業1年目:最優秀新人賞受賞
営業2年目:営業功績賞受賞、セールスキャンペーン個別部門1位、目標200%超えを達成
県内向け企業マガジンのインタビュー
転居のため2年半で退職
小学校教諭と暮らして教育への興味が大きくなる
職業訓練校でWebクリエイターの資格を取得
プログラミング教室、オンライン家庭教師、タブレット学習、自立型学習塾などを行う教育系の企業に入社
プログラミング教室の運営、講師、教務、営業を行う
楽しみながらプログラミングを学びつつ、主体性や思考力など様々な素養を育む"bibibi"の開業を目指す
ざっとこんな感じでやってきました!
ー 小学生時代
小学校の頃から授業中はわりとうるさくてよく注意される方でした。
ー 中学校時代
中学は卓球部で学校初の県大会に進みました。
県大会をかけた総体が始まる直前くらいに僕が急にもっと攻めたいからイボ(粒高のディフェンシブラバー)やめると言い出したときに騒ぎになってしまったのが懐かしいです。
いつもはケチな先生が「ラバー買ったるから試合は今のスタイルで出てな」ってまさかの提案してきたのに驚いて、結局転向することなくそのまま試合までいきました。
ー 高専時代
高専に入ってからは友達と
毎日サッカーしてました。
ほんと毎日。
休み時間はサッカー。
体育もサッカー。
授業がなくなったらサッカー。
雨が降ってもサッカー。
お昼ご飯は半分だけ午前中に食べて、昼休みはフルでサッカー。午後の休み時間に残り半分を食べるっていうルーティーンでした。
あの頃は正直サッカーと友達と会うためだけに通ってましたね。笑
小中学校の頃はサッカー苦手でボールきたら「ひぇ〜〜〜パ、パス!!」ってわけわからん方向に蹴ってる感じだったのに、高専でこんなにサッカー好きになるとは思ってませんでした。
ちなみに高専で初めて授業でプログラミングをしましたが、ギリギリのギリギリで単位取ってます。
この時はちんぷんかんぷんでプログラミングが嫌いになりました。
プログラミング嫌いなくせに、プログラミングを教えることになるなんて運命って分かりませんね。笑
ちなみにこの時の経験から、プログラミングはまずは楽しむのが一番だと強く思ってます!
ー 大学院時代
大学院ではナノサイズ領域の物質の研究をしました。
目に見えないものの特性を調べるって
めちゃくちゃ難しいですね。
僕にはあまり向いていませんでした。笑
この時にお世話になった助教授がすごく絶妙な人でした。
はじめて会ったときに「僕生徒受け持つの初めてなんだよ。君たち研究したいの?それとも就職できればいいの?それによって指導の仕方を変えようと思う。」って聞いてきて、就職できればいいやと思っていたのでとても答えにくかったのを覚えています。笑
他にも「キミにいいものをあげよう」って突然現れておっとっとをくれたり、「昨日さー、ゲイバー行ってきたんだけどさ」と謎の話をはじめたり面白かったです。
でも研究になるとしっかりしまくっていて、
「まだ論文読めてないの?もう1時間経ったよ?」
と分厚い英語論文の要約せかしてきたり
「もう帰るの?キミたちはいいねぇ。僕はお金もらってるから結果出るまで帰れないよ。いいなぁ学生は。僕もお金払うから帰ってもいいかな?」
とセルフブラック企業みたいなこと言ってきたりでとても絶妙な人でした。
たまたま僕のいた研究室が某大手製造メーカーから引き抜かれた人達の集団だったので中は会社みたいなところもあって、いい社会勉強にもなりました。
特に教授はマサチューセッツ工科大学か、僕がいた大学院かで迷ってこっちを選んだっていうから驚きです。
企業の時の半額以下の年収になるけど、余生をゆっくり過ごしたいということでこっちの大学院を選んだそうです。
そんな素晴らしい先生の元だからこそ、オランダのデルフト大学に研究留学することができました。
ほんと感謝感謝です。
カンボジアでのボランティアも大学院の時にやって、すごく刺激的で価値観が5世代くらいアップグレードされたような経験をしたのですが、これはまた長くなるのでどこかでお話しできればと思います。
ー 社会人
大学院を修了して上場企業で営業を経験しました。
あまり聞き馴染みのない会社ですが、製品は99.9999%どこかでお世話になっていると思います。
というのもその会社の製品が日本の学校や空港や色んな商業施設で扱われているからです。
ある分野ではダントツでシェアNo1だったりもします。
そんな企業で、先輩や上司にも恵まれて、すごくやりやすい環境で働くことができました。
会社の人とゴルフに行く機会もあって、ゴルフにハマって、あと少しで100切れそうなところで退職。引っ越しもあって、ゴルフをやる機会がめっきりなくなってしまいました。
ー 職業訓練校
退職してからは、
次は何をしようか考えていました。
ふつう転職先決めてから退職すると思いますが、僕の場合、パートナーの元に引っ越すというのがメインだったので、先がないままの退職でした。
先が見えないのは不安でしたが、何でも選べる自由な感じが僕にはすごくよかったです。
就職先をじっくり考えたいのもあって、プログラミングに少し興味があるのもあって、Webクリエイターの職業訓練校に入ることにしました。
(職業訓練校って失業保険をもらいながらスキルも学べて時間も作れるっていう最強の選択肢なので、退職した人は是非検討してみてください。)
この時にブログを立ち上げてカスタマイズしまくったことがきっかけでプログラミングを楽しいと思えるようになりました。
ー 教育系の企業
職業訓練校を卒業する頃、「せっかく教育に興味持ったんだし、プログラミング教育やってるところ覗きにいこうかな」と思い、そんな会社を探していました。
そこでたまたま募集があったところに応募して、ご縁をいただいた形です。
面接では「いずれ自分の教室立ち上げたいのですが大丈夫ですか?」とぶっちゃけて聞いちゃいました。
そしたら
「全然いいよ。盗めるものは盗んでって。」と即答してくれて本当に良い社長でした。
入ったらプログラミング教室はおまけみたいなもんで、タブレット教材の販売と、オンライン家庭教師がメインの会社でした。
なんならほぼ営業会社みたいなもんでした。
プログラミング教室についても色々と勉強できましたし、他の教育事業についても勉強できたのはラッキーだったなと思います。
この時の経験をフルに活かして、プログラミング学習サービスを作っていってます。
ー その他
真面目な話が続いたので、あとは僕のもっとパーソナルな経験を箇条書きにしておきます。
もし興味があったらどこかでお話聞いてください。笑
行ったことのある国14ヵ国
ボーリングスコア最高233
ワニ、クマ、コアラを抱っこしたことがある
野生のワラビーと握手したことがある
ゾウに乗ったことがある
ワニ、カンガルー、エミューを食べたことがある
川下りで死にかけたことがある
富士スピードウェイをママチャリで走ったことがある
飛行機を運転したことがある
銃を撃ったことがある
パリ・サンジェルマンの試合を生で見たことがある
ドルトムントの試合を生で見たことがある
ドルトムントの試合で香川真司が活躍したからか帰りにドイツ人にビールを奢ってもらった
シドニーの年越しカウントダウンに行ったことがある
ロンドンの年越しカウントダウンに行ったことがある
潜水で35mいける
お風呂に潜って3分30秒息止めれる
最後の方は何のこっちゃわからない記事になってしまいましたが、ここまでご覧いただきありがとうございます!!
何かご質問等あれば、コメントでも各種SNSでもどこからでもご連絡いただけますのでよろしくお願いします。
ー さいごに
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それでは、
また次の記事でお会いしましょう!
さようなら~
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すべての子どもに
心がビビビッとする
学びの喜びを。
学び 喜び bibibi
bibibi代表 わさ
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