京都大賞典(言い訳笑)
与太話なので生暖かい感じで
お読みいただきますようお願いします。
まずインプレスは…太かったっすね笑
調教から汲み取れなかった私が悪い。
プボくんも数字の割には、
少し太い?緩い?ように見えました。
何より…
ここでボッケ(浜中J)にやられて
位置取りが悪くなったのは痛かったかな?
いつものことではありますが、
半分辺りの所から和田Jが促して促して
早い段階で闘魂注入が始まってるのに
なかなか進んでいかない笑
まあでもよく3着まで持ってきたなあ
というのが個人的な印象。
プラダリアはこのメンバーなら
という感じかと思います。
なんら驚きもない。
ボッケの浜中Jには…一家言あって
序盤のプボくんの件もですが
他にも少しだけ言わせていただきますと
最後の直線で謙ちゃんJに封じ込められて…
(こういう時ってアフゴさんの脚色が落ちてたら
内に寄るように声掛けしないのかな?)
プラダリアにぶつけて進路を確保😅
プラダリアが少しバランスが崩れた隙に
少し前に出たように見えましたが
プラダリアも脚が残ってきましたので
差し返されてボッケは2着。
このくらいはラフファイトとは
言わないのかもしれませんけれども、
封じ込められるような位置取り、進路を
してる時点で…と思ってしまいます。
あくまでも個人的意見なのでご了承を。
予想は散々でした苦笑
気を取り直して
来週の秋華賞は頑張りましょ。
最後まで拙文にお付き合いくださいまして
ありがとうございました。