2023アーリントンC
簡単ですがアーリントンCを。
いまは降っていませんが、
夜半から雨。
土曜日の未明または、
日曜日の朝まで続くかもしれません。
道悪は避けられないでしょう。
実は、
ダノンゴーイチが
狙いたかったんですよね💦
出走がかないませんでしたので致し方なし。
本命は、
◎1.ショーモン
としました。
デイリー杯2S(3着)、前走と、
ほぼ変わらぬ時計で勝ち上がり。
おおよそ同じ距離でタイムを揃えてくる子は、
成長力を問われるとぐぅの音も出ませんが、
その距離(コース)がその子にとって、
最適距離(最適コース)ではないか?
と、そう考えているからです。
前に位置して終いも使えるので、
安定感をとって抜擢。
対抗は、
○5.ナヴォーナ
想定より人気していますが、
カナロア×サドラー系が○。
新馬戦は後方からでしたが、
持続力もあり、末脚も良し。
トラックバイアスがどうなるかは
少し気になりましたので、
その分で本命を譲る形に。
以下、
おもしろそうなのは、
少し位置取りが後ろになると、
苦しいかもしれませんが、
少なくとも前走よりは前で進めて欲しい
という願望込みで、
△13.ドクタードリトル。
おさえるなら、
シルバーステート産駒から、
母父ミスプロ系の
△4.セッションの方を。
道悪想定ですので、
母父songandprayerですし、
前走シンザン記念のような位置で
進めてくれさえすれば、
△7.トーホウガレオン。
※母父Giant's Causewayの
18.ティニアも押さえたいところですが、
点数が多くなるので内側の枠の分で💦
穴で一考は…、
週中でも取り上げた、
阪神牝馬S3着のコスタボニータ繋がりで
フジキセキに着目していますので、
道悪ならばという条件付きで、
母父フジキセキの
△11.オーシャントライブ
(イスラ産駒ダノンゴーイチの分も)。
まとめますと、
◎1.ショーモン
○5.ナヴォーナ
△7.トーホウガレオン
△13.ドクタードリトル
△4.セッション
△11.オーシャントライブ
さて、どうなりますことやら。
最後まで拙文にお付き合い下さいまして、
ありがとうございました。
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